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2010年10月1日金曜日

ファブリック収集。

サンフランシスコ市内にあるPeapod Fabricで、端切れを物色してきました。

レトロな花柄、キッチュな動物柄など、眺めているだけでルンルン気分になってしまうものばかりです。










これらの布であるものを作ろうと、足りない道具を買いに手芸店へ。
そこでママ友達Yさんにバッタリ出会し、あれこれ話し込んでいるうちに、お互い同じものを作ろうとしていることが発覚。
このブログをいつもご覧の方はご存知かもしれませんが、最近こんなことばかりです。
手芸プロジェクト、ミミズ箱愛好家、その他諸々、同じような思考回路の人が吸い寄せられています。
一体この現象ば何!?

完成品は、また次回。
Yさんはもう出来たかな〜。

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2010年9月21日火曜日

都会のオアシス。

週末は、サンフランシスコ市内に住む友人夫婦宅へお呼ばれ。
これ迄は、夫の大学の同窓会のイベントで挨拶を交わす程度でしたが、初めてお宅へ伺ってビックリ。

廊下に飾られた写真、花や野菜が植えられた可愛らしいお庭、
家は住む人の個性が現れる場所ですが、ここを訪れた瞬間、
自分と共通の趣味の持ち主であることが分かり、思わず胸が高鳴りました。

更に、庭を眺めながら「肥料は何を使っていますか?」と奥様のNさんに尋ねてみると、

「ワームコンポスト(ミミズ堆肥)よ!うち、ミミズ飼ってるの!」
とNさん。

「キャー!私もです!!」(私)

「ほんと!?ミミズ、可愛いよね〜!」(Nさん)

「もうめちゃくちゃ可愛いですよ〜!」(私)

「うちのミミズ箱、見てみる?」(Nさん)

「是非お願いします!」(私)

と、すっかり意気投合。
Nさんお手製のプラスチック製衣装箱を改造したミミズ箱を覗き込み、黒い堆肥を手にとりつつ、水分調整がどうだとか、野菜屑と新聞紙の比率はどうだとか、ミミズ箱談義で盛り上がってしまいました。

Nさんは、こちらの大学で環境に優しい資源の研究をされているだけあって自然に関する知識は半端でなく、私が一質問すれば十にして返してくれる人。
是非またゆっくりと色んなお話を伺いたいものです。

Nさんに限らず、最近、恐ろしい程波長が合う人との出会いが増えています。
これも引き寄せパワーかしら?

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2010年5月25日火曜日

夢の再会

今日の昼下がり。
ふと窓の外に目をやると、少年を連れた男性が家の前に立っていました。

「一体誰だろう?」

カーテン越しに目を凝らして見ると。。。

ジョージさんだ!!!

そう、数ヶ月前にも一度現れた、この家の庭の作り主です。
あの時ゆっくり話が出来ず、是非もう一度お会いしたいと思っていたのですが、その願いが通じたのです!!

「ジョージさんですよね!覚えていますよ!」

急いで窓を開けて挨拶すると、

「やあ、今日は息子も連れて来たんだ」
とジョージさん。

急いで外に出て、庭を案内することに。
いえ、私がジョージさんから庭を案内されることに(笑)

花が咲かないサクランボの木のこと、アーモンドの実の食べ頃、野菜畑のことなど、
あれこれ矢継ぎ早に質問する私に、丁寧に説明して下さいました。

元々この土地には7本のサクランボの木が植わっていたそうなのですが、
6本が枯れて切り倒され、残された一本も、残念ながらもう死んでしまっているとのこと。

ジョージさんはかつて、野菜畑エリア一面にジャガイモを植え、年間100パウンド(45キロ)収穫し、鶏小屋ではなんと37羽もの鶏を飼っていたそうな。

そのスケールの大きさに只ただ驚かされると同時に、この庭の持つ潜在能力を知ることとなり、俄然やる気が湧いて来ました。

私達の前に住んでいた住人が殆ど庭の手入れをしておらずまだ荒れた状態だけれど、一応私なりに頑張ってはいること、そして何より、ジョージさんの庭が大好きであることが伝えられて大満足。

その上嬉しいことに、ジョージさんが今住んでいるハワイ島に私達もこの夏訪れる予定であることを話すと、
「是非うちへディナーにおいで!」
と誘って下さったのです。

こんな夢みたいなことってあるんだ。。。

庭が繋いでくれた不思議なご縁。
あまりにもの感激で、今もソワソワしています。

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2010年4月8日木曜日

合言葉は「アーモンド」

数日前、家族で出掛けようと車に乗り込みガレージを出ようとすると、降りしきる雨の中、一人の男性が外に立っていました。
男性はこちらの様子を伺いながら何か話したげだったので、車の窓を開けて挨拶すると、

「こんにちは、僕はジョージです。
僕は、以前この家の住人だったんだ。
僕の息子もこの家で生まれたんだよ。
今はハワイに住んでいるのだけれど、こちらに来たので寄ってみたんだ。
庭をちょっと見せて貰ってもいいかい?
あと、アーモンドの実を2粒程取らせて貰いたいんだけど。
あの木は僕が植えたんだ」

これを聞いた瞬間、感動の余り鳥肌が立ってしまった私。
ブログでも度々綴っていたのですが、私はいつも庭いじりをしながら、庭の作り主がどんな思いで庭木や花を植えたのかを考え、その恩恵を受けながら感謝していたのです。
私達が入居した時点で殆ど手入れされておらず荒れた状態だったので、私達の前の住人が庭の作り主でないことは分かっていたのですが、
ジョージさんの話を聞いた瞬間、彼こそがこの庭の作り主であることが私には分かりました。

「勿論よ!私達はこれから出掛けるけれど、どうぞ庭に入って下さい!」

生憎、約束の時間が迫っていてすぐに家を出なければならなかったのですが、この後も暫く興奮状態でした。
ずっと会いたかった見知らぬ人が、突然目の前に現れたのですから!!

一方、
「大丈夫かなー?怪しい人ちゃうやろか」
と心配げな夫。

「大丈夫!だって、外からは見えない庭の奥のアーモンドの木の存在を彼は知っている上、この時期アーモンドの実が成ることを知っているんだから!私には分かるの!!」

同じ庭を愛する者にだけ理解することの出来る、合言葉「アーモンド」。

残念ながらアーモンドの実はまだ完全に熟していませんでしたが、いつかアーモンドかプラムが熟す頃に、また遊びに来てくれたらいいな〜。
聞きたいことが沢山あったのに、ゆっくり話せなかったことが残念でなりません。


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2010年1月27日水曜日

嬉しい便り。

「すっかりご無沙汰だけれど、彼女最近どうしてるかな〜。」
ふと独身時代の女友達の顔が頭に浮かんだ次の日。
ポストを空けると、彼女からのエアメールが入っていた。

こういう偶然はよくあるので、最近はあまり驚かなくなった。
でも、起こる度に「嬉しい!」と感じるし、いつも天からの贈り物だと思って感謝するようにしている。

封を切ると、ユニセフのシンプルな鳩のカードが出て来た。
そういえば昔、まだ独身の彼女から突然、

「私、子供が出来てん!」

と告白されたことを思い出した。

「へっ!?」

と固まる私に、

「私が産んだんとちゃうよ!フォスターペアレントっていってね、途上国の子供の里親になって、毎月その子の為に寄付するねん」

と、とても嬉しそうに語ってくれたっけ。

彼女らしいカードだな〜、と彼女の素敵な人柄を感じつつカードを開くと、
筆ペンで踊る様な文字でメッセージが綴られていた。
ひと目見ただけで、今彼女がとても元気で充実していることが分かった。


もう一枚のシノワズリ柄のカードは、もう一人の親友から。
こちらも、昔からセンス抜群の彼女らしさが伝わるカード。
高校時代の手紙交換の時から変わっていない彼女の筆跡に、懐かしさを感じた。


手書きの手紙やカードというのは、まさに心と心のやり取り。
例え離れていても書き手のエネルギーが強烈に伝わってきて、その人が自分のすぐ傍にいるような気持ちになる。
電子メールではそうはいかない。

日本の年賀状文化も、欧米のカード文化も、廃れることのありませんように。。。


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2010年1月13日水曜日

タルト ノルマンディー

今日は友人Mちゃんのお宅にお呼ばれ。
手土産は林檎のタルト ノルマンディーです。
砂糖とシナモンをまぶした林檎をタルト生地に敷き詰め、カスタードを流し込んで焼き上げました。

先日のビーフシチューに始まり、最近は私の中でフランスブームが到来中。
そういう訳で、今日もフランスの焼き菓子を作ってみたのですが、
Mちゃんが淹れてくれたお茶が、なんとFauchonのアップルティー!
林檎を使ったフランスの焼き菓子にフランスのアップルティーを用意して貰えるとは、夢にも思いませんでした。

というのも、Fauchonの紅茶はアメリカでは入手困難なものなのでして、Mちゃんもこの紅茶が好きでつい最近日本に帰省した際に手に入れたとのこと。
昔、亡くなった母が好きでよく淹れていた紅茶だけに、久し振りに見た黄金色の紅茶缶に胸がときめき、懐かしい気持ちになりました。
端から見ると何て事はないと思われるかもしれないけれど、Mちゃんと会う時は何故かいつも「素敵な偶然の一致」が訪れます。
一体次はどんなシンクロニシティをもたらしてくれるのだろう。。。

Mちゃん、どうもありがとう!!

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2009年7月21日火曜日

シンクロニシティ その②

先週末2度目のシンクロニシティ体験は、またもやシルバースプーン。

今度はエステートセールで黒ずんだスターリング製シルバースプーンを二本購入。
あまりにも黒ずんでいてどんなデザインなのか鮮明に分からなかったのですが、取り敢えず細工が細かくてスターリング製なので、
「これは磨き甲斐がありそうだぞ!」と家に持ち帰ってせっせと磨いていました。

どれどれ、この際だから他の子達も綺麗にしてあげよう。

と箱を開いたら。。。

あらまぁ!
またもや仲間がいたではありませんか。

向かって左は昨年、サンディエゴを旅行した際に現地のアンティークショップで見付けた100年以上前のもの。
そして右が昨日近所のエステートセールで購入したもの。

左にはヴィーナスとキューピッドの細工があしらわれていますが、土台のパターンはどちらも同じ。
細工が複雑で微妙に異なっている上、右のスプーンは真っ黒だったので、購入する時は全く気付きませんでした。

元々は、
「アンティークのシルバースプーンはセットで買うのは高いし、同じシリーズは殆ど流通していないのでを揃えるのはきっと無理。
 パターンはバラバラでも少しずつ集めてそれぞれの個性を楽しむことにしよう」
と始めたシルバースプーンコレクション。
まだ大した数を集めていないにも関わらず、何故か同じ物がどんどん引き寄せられてきます。

「気のせい」「たまたま」と言えばそうなのかもしれません。

でも、きっとこれらは私の元に来るべくして来た物達だと信じて、大切にすることにします。

この現象については語り始めるときりがないので、とりあえず新しく「シンクロニシティ Synchronicity」のカテゴリでも作って、
体験する度に記録しておくことにします。

そういえば私、自分の旧姓と同姓同名の同い年の女性を2人知っているのですが、そのうちの一人とは誕生日が10日違いで同じ私立中学・高校の同級生でした。
当時はミクシィなんてまだない時代。
こんなことってあるんですね。。。
もう一人と出逢った時のエピソードもカテゴリ内に加えておくことにします。

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2009年7月20日月曜日

シンクロニシティ その①

昨日、ふと思い立って近所のアンティークショップを数ヶ月ぶりに訪れました。
偶然、以前私が手に入れたものと同じパターンのシルバースプーンを2本見付けたので、
「これはラッキー♪」と思ってレジに持って行きました。

店主のおじいさんは、親切にもルーペでスターリング製であることや年代をチェックしてくれたのですが、
まじまじと観察しながら突然、

「なんてこった!1923年7月18日って。。。丁度86年前の今日じゃないか!!」
と驚いた様子。

古いシルバースプーンにはよくモノグラム(記念の日付や名前)が刻まれているのですが、これが私が購入した日の日付とピッタリ一致していたのです。

私はおじいさんに告げられるまでこのことに全く気付きませんでした。

実は、最近こういう現象がよく起こるので、私としては
「あぁ、まただ。。。」
という感じだったのですが、おじいさんは伝票に日付を記しながら
「7月18日。信じられない。。。」
と何度も呟いていました。
365分の1の確率なのですから、やはり不思議な偶然の一致(シンクロニシティ)なのかもしれませんね。

しかも多くのメーカーが数多なデザインのシルバースプーンを生産している訳ですから、私が既に持っている80年以上前のスプーンと全く同じものとこのような形で出逢えること自体が不思議。

更に、同様の不思議現象が次の日にも起こりました。
詳しくはまた次回。。。

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2008年7月4日金曜日

ミラクルな結婚式 〜Wedding in Napa ①〜


今回の小旅行のメインイベントは、友人Mちゃんの結婚式。
場所はオーベルジュ系列のCalistoga Ranch。
式はここのプールサイドで行われました。


豊かな自然に溶け込むように佇むホテル。
そこに居るだけで心から癒されます。
その為か、前日から宿泊していた花嫁のMちゃんは全く緊張しなかったそうです。



花が咲き乱れ、燦々と降り注ぐ太陽が眩しい日曜日の午後。




なぜか個人的にミラクルな出来事の連続で終止夢見心地だったこの日。
数日前にこのブログ上で妄想していたまさにそのブーケを携えたMちゃんが現れ、私も自分の結婚式で使った大好きな曲マスカーニの『カヴァレリア ルスティカーナ』が流れ始めた時は、感動で鳥肌が立ちそうになってしまいました。

その上、会場では私の旧姓と同姓同名の同い年の女性と対面。
彼女は新婦の大学の同級生として出席。私と新婦の出会いはこのブログがきっかけです。
そして「新旧うえやまみき」が揃ったかと思えば、彼女の旦那様と私の夫が同じ高校の同級生しかも同じ部活で13年ぶりの再会を果たすことになるとは…。

実は中高時代、同級生にもう一人私と同姓同名の子がいて、彼女も現在アメリカ在住。
「うえやまみき」という名前の人間は、海外逃亡癖があるのでしょうか…。

こんな事ってあるんですね。
「うえやま」って、そこまでポピュラーな苗字ではないと思うのですが。
いつか「新旧うえやまみきの会」でも結成しちゃおうかな。。。

こうした神聖な場所では不思議なことが起こり易いのかもしれませんね。


素敵なステキなナパの結婚式、次回はパーティー編です。