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2010年11月25日木曜日

丘の上。

前回の栗拾いの続きです。

栗農園の傾斜を頂上まで上りきると、その向こうに見事な絶景が!!

なんと清らかな空気!
このような場所で深呼吸を繰り返していると、心も洗われるような気がします。

雨上がりの山肌の所々から靄が立ち上り、とても幻想的。

やっぱり、この辺り(La HondaやWoodsideの山奥)好きだわ。。。
いつか、この辺りの山小屋か丹波・綾部辺りの古民家でのんびり暮らしたいな。。。


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2010年11月24日水曜日

栗拾い

この辺りで栗拾いが出来る場所があるという情報を友人から聞き、La Hondaの山の上にあるSkyline Chestnutsへ行って来ました。

足下は、栗のイガだらけ!!
よーく目を凝らして、大粒の栗が入ってそうなものを探します。

でも、傾斜の下の辺りは既に拾い尽くされ、なかなか良いものが見付かりません。

息を切らせながら傾斜をてっぺんまで上ると、

大きな栗の木の下に、新鮮で大粒の栗が沢山落ちていました。

雨が上がった直後に行ったせいか、フカフカとした土を踏みしめながら歩くのがとても心地良かったです。

ひとまず、栗ごはんとでもいきましょうか。

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2010年11月2日火曜日

Trick or Treat '10

今年のTrick & Treatは、二年前に訪れた某住宅街へ繰り出しました。

この界隈のお宅に比べれば、うちのデコレーションなんて甘っちょろいですね。
まあ、こういう佇まいのお宅だからこそ様になるのでしょうけれど。

BMWにまで蜘蛛の巣張ってるし。。。


一昨年、ベニヤで作ったバットモービルを展示されていたお宅
今年は、2階建ての屋根よりも高いトランスフォーマーです。

ホンマ、よーやるわ。。。

極めつけは、こちら。

自ら身体を張って皿の上の生首になろうなんて、只ならぬ根性です。
しかも、歌舞伎役者張りのこの睨み。
おねえさん、参りました。。。

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2010年10月25日月曜日

Zoppé

去年に行きそびれたイタリアンファミリーサーカス Zoppé が今年も街にやって来た!
と気付いたのが、先週のこと。
最終公演に滑り込みセーフです。

創業1842年。
親子6代続く老舗サーカスは、小規模ですが、昔ながらのアットホームな雰囲気です。

去年この街での公演中に誕生し、丁度1歳になったジョバンニ君が、ファミリーの一員として舞台に登場。
笑顔で観客に手を振り、立派にパフォーマンスをこなしていたのには驚きました。
普通の1歳児なら、大勢の観客の前で緊張してグズったりしてしまいそうなものですが、既にパフォーマーの血がしっかりと受け継がれているのでしょう。

ユーモアたっぷりのクラウン(兼団長?)の「ニノ」。
最初はドジなキャラクターを演じていたニノですが、実は空中ブランコから馬乗り、ジャグリングまでこなしてしまう、スーパーパフォーマーなのです。

小さい頃の私の夢「ブランコ立ち漕ぎで一回転」を叶えてくれた時は、もう嬉しく嬉しくて。。。

だってわたくし、幼稚園の時にブランコから吹っ飛んで鉄柵に顔面から激突して以来、怖くて挑戦出来なくなったんですもの。

(この時の悪夢はまだ鮮明に覚えています。歯茎からダラダラ血を流しながら歯医者に直行。まだ乳歯だったのが不幸中の幸いでした)

昔話はさて置き。

このサーカスの凄いところは、宙づりパフォーマンスや綱渡りで、ネットも命綱も使わないところ。

一応高さなどは考慮されていますが、演じる側の緊張感がダイレクトに伝わって来て、見る側もドキドキハラハラしてしまいます。

そのような中で、人間臭さが垣間見られる出来事も。

こちらの馬&ロバ使いのお姉様。
馬の背中に乗って縄跳びをしたりジャンプしたり、馬と一体にならねば成し得ない技を次から次へと披露してくださるのですが。

今日は調子がイマイチなのか、少しミスをされ、最後に若干泣きっ面になられておられたのです。
泣きを悟られまいと必死で笑顔を作ろうとする姿を見ていると、

うんうん、分かる分かる。
悔しいよね〜。
一生懸命やってても、思い通りにならないことってあるよね。
ましてや、組む相手が人間じゃなくて、動物だもの。
無理もないよ。。。

などと同情の念がこみ上げてきて、彼女の表情から目が離せなくなってしまいました。

一生懸命に何かに取り組む人の姿は、どのような形であろうと人に感動を与えるものです。

私も、生温いこと言ってられへんわ。
明日から私も頑張ろう!

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2010年9月28日火曜日

笑いは万能薬!

週末は、我が家でホームパーティーを開催。
ファーマーズマーケットのキノコのお店で新鮮な椎茸となめこを見付けたので、椎茸肉詰めやなめこの味噌汁を作りました。
10月も間近。秋の到来ですね。

ところで、3家族プラス初対面の独身男女というメンバーで行われた今回の宴。
大人8人中7人が何故か関西人ということもあってか、終止笑いの嵐が巻き起こり、
今朝チビ太にまで「昨日、パパとママ、よく笑ってたね」と言われてしまいました。

独身男女相手に、3夫婦が恋やら愛やらについて熱く語っていたのですが、
御陰で私達も少しは初心に帰ることが出来ました。

先週に引き続き、今回も新たにひと家族お友達が増えたのですが、
最近本当に、波動の合う人がどんどん吸い寄せられている気がします。
そうした人達と集まっていると、自然とその場が幸せな空気で満たされ、活力が湧いて来ます。

「笑いは万能薬」と言われますが、まさにその通りだわ!と思えるひとときでした。


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2010年9月22日水曜日

ロックな学校。

先日、チビ太の学校のPTA主催のイベントが開催されました。

放課後になると、アメリカンヴィンテージカーの展示会場と化した校庭に60年代のロックが鳴り響き、ポニーテールに水玉フレアスカート姿の先生やリーゼントで決めた男の子が闊歩します。


展示された3〜40台の車のうちの数台は、在校生の親の持ち物なのだとか。

見るからに「カーマニア」な方達も、かなり潜入されていました。 

ちなみに、この学校は公立です。
画一的な日本の公立と違って、アメリカの学校は同じ公立でも地域によってかなりカラーが異なります。
この地域は白人の比率が高いせいでしょうか、ご覧の通り、いかにもアメリカ!な雰囲気の学校です。

普段なかなか見ることの出来ない、車のエンジン部分も覗かせて貰え、乗り物好きのチビ太は大興奮。

毎日こんな学校だったら面白いのにね。

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2010年9月21日火曜日

都会のオアシス。

週末は、サンフランシスコ市内に住む友人夫婦宅へお呼ばれ。
これ迄は、夫の大学の同窓会のイベントで挨拶を交わす程度でしたが、初めてお宅へ伺ってビックリ。

廊下に飾られた写真、花や野菜が植えられた可愛らしいお庭、
家は住む人の個性が現れる場所ですが、ここを訪れた瞬間、
自分と共通の趣味の持ち主であることが分かり、思わず胸が高鳴りました。

更に、庭を眺めながら「肥料は何を使っていますか?」と奥様のNさんに尋ねてみると、

「ワームコンポスト(ミミズ堆肥)よ!うち、ミミズ飼ってるの!」
とNさん。

「キャー!私もです!!」(私)

「ほんと!?ミミズ、可愛いよね〜!」(Nさん)

「もうめちゃくちゃ可愛いですよ〜!」(私)

「うちのミミズ箱、見てみる?」(Nさん)

「是非お願いします!」(私)

と、すっかり意気投合。
Nさんお手製のプラスチック製衣装箱を改造したミミズ箱を覗き込み、黒い堆肥を手にとりつつ、水分調整がどうだとか、野菜屑と新聞紙の比率はどうだとか、ミミズ箱談義で盛り上がってしまいました。

Nさんは、こちらの大学で環境に優しい資源の研究をされているだけあって自然に関する知識は半端でなく、私が一質問すれば十にして返してくれる人。
是非またゆっくりと色んなお話を伺いたいものです。

Nさんに限らず、最近、恐ろしい程波長が合う人との出会いが増えています。
これも引き寄せパワーかしら?

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2010年9月15日水曜日

モロッコな夜。

只今、モロッコ熱が到来中。(あくまで私の中で)
モロッコ料理を研究すべく、サンフランシスコ市内にあるモロッコ料理店 Ziryab Mediterranean Grillへ行ってまいりました。
肌寒い夜は、ひとまずミントティーで温まります。

野菜のタジン鍋煮込み。
トマトや玉葱、ズッキーニといった野菜をドライフルーツと一緒に煮込んだお料理なのですが、野菜の旨味が凝縮されていてメチャクチャ美味しかったです。
タジン鍋を手に入れて、いつか庭の野菜で作りたいです!

Ziryab Mediterranean Grill
528 Divisadero St San Francisco, CA 94117-2213
415-522-0800

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2010年9月10日金曜日

信じられない。

今日午後8時頃。
夕飯を終えてメールをチェックすると、チビ子の日本語保育園の役員さんより「緊急メール」が届いていました。

何事かと思って開いてみると、
「先程、保育園のある地域で天然ガスのパイプが爆発する事故が発生しました」
とのこと。

急いでテレビを付けると、燃え盛る火の手の映像が目に飛び込んで来ました。

「ここは一体どこなの!?」

画面を食い入るように見つめていると、見覚えのある風景が。。。

チビを保育園に送り届けた後、よく立ち寄るガソリンスタンドやスーパーの駐車場がパトカーや消防車、中継車で埋め尽くされ、すぐ傍には黄色いテープが張られているではありませんか。

「一瞬目を疑う」とはまさにこのこと。
普段はとても静かで平和な住宅街が全く違う光景となっていて、暫く開いた口が塞がりませんでした。

チビ子の保育園は無事だったのですが、
見慣れた風景のすぐ傍に広がる火の海を目の当たりにしてしまったチビ子は、ショックを受けてしまった様子で、私にしがみ付いて離れようとしません。

明日の朝通る予定の道も封鎖された状態で、私としては最新の情報が気になるので見ない訳にはいかないし、
かといって子供達にこれ以上刺激を与えるのも良くないし、
とにかく急いで彼等にパジャマを着せ、床に就かせました。

午後10時過ぎの時点で、50世帯以上が焼失し、120世帯がダメージを受けた模様。
11時35分現在は、出火地点も漸く鎮火したようです。

事故直前までは平和な日常生活を送っていた筈なのに、突如このような事故で家を失われた方や怪我をされた方のことを思うと、本当にやりきれない気持ちになります。

多分大したことは出来ないけれど、被災された方の為に自分に出来ることを探してみることにします。

2010年9月3日金曜日

Foreign Cinema

サンフランシスコのミッションストリート。
映画館の入り口のような扉を開き、

長い廊下を突き進むと。。。

奥は、レストラン。
屋外の白壁スクリーンには、夜になると外国映画が上映されます。

でも、真面目にじっくり映画を鑑賞している人は殆どおらず、皆美味しい料理に夢中。

それもその筈、ここは、かの有名なサンフランシスコのスターシェフ、アリス・ウォータースの愛弟子が経営するレストランなのです。

この日は子供達を義妹に預け、日本からやって来た夫の学生時代の友人達とディナー。
華の独身男性二人と恋バナで盛り上がり、なんだか独身時代に戻った気分。
プロポーズの方法を得意げに伝授する夫が、ちょっぴり可笑しかったです。

Foreign Cinema
2534 Mission Street
San Francisco, CA 94110-2512
(415) 648-7600

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2010年8月25日水曜日

庭でキャンプ。

この夏、ずっと涼しい日が続いていたベイエリア。
全く夏が感じられず、嬉しいような少し物足りないような複雑な思いでいたのですが、猛暑は突然やって来ました。

本日の我が家、日中の屋内の最高気温はは華氏95度(摂氏35度)。

うちはクーラーがなく、夜になっても室内に熱気が籠って寝苦しいので、涼しい屋外に子供用のテントを張って、子供達にキャンプ気分を味わって貰うことに。

この夏休み、暑くなったら絶対にやりたいと思っていたことを漸く実践することが出来ました。

「なんだかワクワクする〜!」と、子供達は大はしゃぎです。

今日は満月。
虫の声を聞きながら、寝転がって夜空の星を観察します。

家にいながら、こんな非日常が味わえるなんて!!

夜風が心地よいので、今晩は私達大人もこの隣にもう一つのテントを張って、そこで寝ることにします。

おやすみなさ〜い!

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2010年7月26日月曜日

人と人を繋ぐ。

私の尊敬している女性で、常に誰かに誰かを紹介して人と人を繋げている方がおられます。
私自身も、色んな方を紹介して頂きました。

ある日私が、

「まるで沢山の電気コードを接続して周囲を明るくする、光のページェントの仕掛人のようですね」

とお話したところ、

「それがまさに私の目指していることなんです。美紀さんも是非、色んな方々を繋いで差し上げて下さい」

と言われました。

それ以来、面白い化学反応が見られそうな方同士や、出身地が同じなど共通点の多い方(海外生活ではこういう方との繋がりが少しでもあると安心出来るのです)を、なるべくお引き合わせするようにしています。

人と人が出会うことで、思わぬ刺激や発想が生まれることがあります。

もしかすると、そこから世の中を動かすような力が生まれることもあるかもしれません。(『龍馬伝』の見過ぎ?)

とにかく、人と人が繋がることで、目に見えないエネルギーが発生するような気がするのです。

暗い話題の多い世の中ですが、そこに少しでも光が点せれば素敵だな〜。


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2010年7月13日火曜日

ぬくもりのある空間。

週末は、とあるお宅のホームパーティーへ家族でお呼ばれ。

場所は、少し肌寒い黄昏時のサンフランシスコ。
赤土色の壁、テラコッタのタイル、白熱灯の間接照明、暖炉の火とコーヒーの香り、皆がお遊びで奏でるピアノの音色。。。

よく、「あの人って、雰囲気あるよね〜」という表現がありますが、ここはとても雰囲気のあるお宅。
家主さんの温かい人柄に包まれているようで、本当に居心地の良い場所でした。

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2010年7月7日水曜日

HAPPY HOLLOW

独立記念日の連休は、サンノゼの遊園地HAPPY HOLLOW PARK & ZOOへ。
最近リニューアルオープンしたばかりということで、乗り物もピクニックスペースのテーブルもピッカピカでした。

園内の規模は小さめなのですが、ここの嬉しいところは、対象年齢が低め(幼児から小学校低学年位)に設定されているところ。


大規模の遊園地だと小さい子向けの乗り物が限られていて、高い入場料やフリーパスを買っても割に合わない感があるのですが、
この遊園地は一人12ドルの入場料を払えば、乗り物が乗り放題。
しかも4〜5歳でほぼ全ての乗り物に乗れるので、身長制限のパネルの前で悲しい思いをすることも殆どありません。

どの乗り物もデザインがポップで可愛らしいんです!

親子で乗るのにお勧めなのは、Frog Hopper。
年のせいか、絶叫マシン系にすっかり弱くなった私には、これ位が程良い感じです。
(※真ん中に乗っている超ご機嫌な大人は、私ではありません)

次回は、HAPPY HOLLOWの動物園篇です。

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2010年5月27日木曜日

Maker Faire ②

昨日に続き、Maker Faireリポートです。

こちらの写真は、レゴジープ。

子供達が自由にレゴブロックでデコレーションしています。

会場内には自動車メーカーのブースもあり、普通の車も展示されているのですが、その一方で、

こーんな、想像を絶する車も展示されています。

一面がモザイクで埋め尽くされ、その上でありとあらゆる生き物のフィギュアが鎮座しております。

帰り道、この車が普通に私達の隣を走っていました。
運転していたのは、一見普通のおばちゃんです。

この他にも、

こんなデコラティブな車や、

ボディ全体が風車で埋め尽くされた車など、奇想天外な車が集結。

ここは是非、日本のデコトラにも参戦して頂きたいところであります。

会場内を走り回るカップケーキカー。

巨大でメルヘンな山車。

こちらは、人力で起こした電力で、エレキギターを演奏するバンド。
手前の方々が自転車を漕ぎ続けなければ、ライブは中断してしまいます。

とまあ、こんな具合に、かなりぶっ飛んだ物や人で溢れていた訳なのですが、こういう夢や空想を現実にしようとする力って、モノ作りをする上で結構大切なのかもしれません。

周囲の目を気にせず、自由奔放に作りたいものを作り続けるー。
芸術家も発明家も、こういうゴーイングマイウェイな気質の方が多いような。。。

私は好きです。
こういう人達。
だって、本当に幸せそうなんですもの。

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