2009年8月30日日曜日

私の野菜畑プラン。


先日ご紹介したRaised Bed。
4×8ftのこの場所を1×1ft 毎に仕切り、そこにどんな野菜を植えるかプランを立てました。

これで、白く張り巡らせた糸の正体がお解りでしょうか?
こうすれば、植える場所がズレることもありません。

バイオダイナミックカレンダーに則って、花の日にブロッコリーとカリフラワー、そして葉の日にレタスを植え付けました。

蝶々がやって来たりして。
可愛い光景だけれど、そのうち青虫とか発生するんだろうな。。。

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2009年8月28日金曜日

真夏の夜の遊園地

毎年この時期になるとやってくる、夏の移動遊園地。
去年は逃してしまったのですが、ほぼ毎年訪れています。

前よりちょっと明るくなったレンズの威力を試すべく、夕暮れ時の遊園地に繰り出しました。

結局「威力」といえる程の差はあまり感じられず、更に明るいレンズが欲しくなってしまったんですけどね。。。

移動遊園地の好きなところは、その「幻的」なところ。
いつでもそこに存在する訳ではないところが、かえって「あの夏の日の記憶」みたいな感じで印象に残るような気がして。。。
大したアトラクションはないのですが、常に同じ場所に存在する夢の国ディズニーランドよりも遥かに夢の世界に近い気がします。
期間が終わり、撤収作業をしているところなんか妙に哀愁が漂っていて、
「今年の夏もそろそろ終わろうとしているのね〜」と、しんみりしてしまいます。

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2009年8月27日木曜日

娼婦風。

チビ太のサマースクールが終わり、漸くお弁当作りから開放されました。
でも、そうなると今度はお昼時になると
「今日のお昼ご飯は何にしよう」ということになる訳でして。。。
結局、手軽な麺系に頼ってしまいます。

この日のパスタソースの材料はこの通り。
ホールトマトの缶詰めにオリーブ、ケイパー、アンチョビ、にんにく。
全て保存が利くものばかりです。

オリーブオイルでにんにくとアンチョビに火を通し、ホールトマトを投入して煮詰め、最後にケイパー、とオリーブを加えて出来上ったのが、

プタネスカソース(イタリア語で娼婦風という意味)。
時間の不規則な娼婦でも手軽に家にある材料でちゃちゃっと作れてしまうという意味なのでしょうか、
その由来は定かではありませんが、それにしても何故パスタにこんな破廉恥な名前を。。。

まあ、それはさて置き、
最近は子供達が食べ易いように、我が家はショートパスタが主流になりつつあります。

でも、オリーブやケイパーなど子供が好まなさそうな食材に関しては何故かお構いなし。
「ぼく、オリーブ嫌い!」とブーブー文句を垂れるチビ太に、
「気に入らないならママが食べるから置いておきなさい。その代わり、勿体ないから食べられるものはちゃんと食べて。」と私。

以前タイカレーを出した際は、
「ぼく、茶色いカレーが食べたいな。。。」とチビ太。
一方の私は(インドや韓国の子供だって小さい頃から香辛料食べてるんだから、この位きっと大丈夫。これも食の冒険よ♪)という構え。

少々辛かろうが苦かろうが、何でも食卓に上げてしまうスパルタ主義、いや、ただ自分の食べたいものは何が何でも作りたい自己中オカンです。
ショートパスタが主流なのも、実は「子供に対する気遣い<ロングパスタを食べさせるのが面倒・自分で食べさせた後の掃除が面倒」というのが本音(笑)

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2009年8月26日水曜日

プラム祭り 第3弾

プラム祭り第3弾は、一気に3品をご紹介。
こちらは、プラムのタルトタタン。
タルトタタンはこれまでに林檎や柿で作ったことがあったのですが、プラムは初めての試み。
果肉が柔らかいので、煮込み過ぎるとあっという間に形がなくなってジャム化してしまうので要注意。

こちらは豚ヒレ肉のプラムソースがけ。
ローズマリーとにんにくのみじん切り、塩こしょうで下味を付けた豚ヒレ肉に焼き目を付け、フライパンごとオーブンで焼き、最後の5分は半分に切ったプラムも加えてロースト。
これを肉の上に乗せ、先日ご紹介したプラムジャムを使用したソースをかけました。
フルーティーで甘酸っぱいソースと豚肉との相性が◎。
ソースにあれこれ加えているうちに元々のレシピからかなり脱線しましたが、なかなか良い感じになりました。
以下はソース作りの覚え書きです。

肉を焼いた後のフライパンにバターを加えてにんにくと玉葱のみじん切り(エシャロットでもいいかも!)を炒め、塩こしょう、とろみ付けに小麦粉を軽く振り、ブランデー、マスタード、レモン汁、醤油、ウスターソース、タバスコ少々を加えて煮立てたら出来上がり。

そして、残ったプラムで酵母作り。
熟れて木から落ちたプラムの割れ目からブクブクと泡が立っているのを見て、この発酵力は天然酵母に持ってこいだ!と思ったのですが、
どうなることやら。。。

そんなこんなで、この夏はプラムの木で存分に楽しませて貰いました。

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2009年8月25日火曜日

バイオダイナミック農法

Raised Bedに土を入れ、

オーガニック肥料を加えて完成。
いよいよ苗を植え込みます。

とその前に。

こちらはイギリスから取り寄せたMaria Thune著『バイオダイナミック農法カレンダー』。

バイオダイナミック農法とは、教育学者で有名なルドルフ・シュタイナーが提唱した農法で、天体のリズムに則って野菜や花の栽培を行うというもの。
何でも、このリズムに則って農作業をするだけで野菜の成長や収穫量、はたまた保存日数までもが大きく変わってくるのだとか。
植物を実、花、葉、根の4つに分類し、種を撒いたり苗を植え付けたり収穫したりするのに相応しい日付や時間がこのカレンダーに記されているのす。

私がバイオダイナミック農法を知ったのは、愛用しているドイツのオーガニック基礎化粧品Dr.Hauschkaがバイオダイナミック農法で栽培されたハーブを使用していたことがきっかけ。
元々はヨーロッパ発祥ですが、今はカリフォルニアでもバイオダイナミック農法を実践している農家や葡萄園があるようです。

そういう訳で、まずは「実の時間」に実の成る野菜から植え付け。

トマト、茄子、ズッキーニです。

ワイン箱菜園では手狭になってきたトマトの苗。
既に実をつけ始めています。

本当はこんなに大きくなってから植え替えるのは良くないのかもしれませんが、余りにも窮屈そうなので。。。
無事元気に根を張ってくれますように。。。

お隣さんから塀越えて伸びてきた植木。
Raised Bedのすぐ脇にあるのですが、この白い花の周りには常にミツバチが元気に飛んでいます。
彼等がうちの野菜達の受粉に一役買ってくれるのでは。。。と期待を抱いております。

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2009年8月24日月曜日

和風トマトの冷製パスタ(じゃなくて素麺)

夏休みのお昼ご飯の定番といえば、やっぱり素麺。
この日も手っ取り早く素麺で済ませようと考えていたら、なんと麺つゆ切れ。
麺つゆを一から作ることも考えたのですが、麺つゆを冷やしている時間がない!!

という訳で、苦肉の策で編み出されたのが、
「和風トマトの冷製パスタ(じゃなくて素麺)」。

野菜庫のエアルームトマトがいい具合に熟れていたので、それをオリーブオイルと醤油(バルサミコの代わり)、塩こしょう、玉葱とにんにくのみじん切り、で和えて素麺の上にかけ、仕上げにKさんから頂いた青紫蘇(バジルの代わり)を盛りつけてみました。

これがあっさりしていて、なかなかイケるんです!!
夏バテ気味の時には特にお勧めの一品です。

ポイントは、素麺に絡むのに十分な量のマリネ液を作ること。
あと、マリネ液がよく絡むよう、トマトの皮を剥いておくこと。

素麺のゆで時間は2〜3分、野菜を切って具材をマリネするのに5分、これなら10分以内で出来ちゃいます!!

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2009年8月21日金曜日

Raised Bed 作り

うちには玄関先のFront Yard(前庭)と果樹の木や鶏小屋のある Back Yard(裏庭) の他、Middle Yard(その間の庭)とでも言いましょうか、建物横、リビングに面した部分にもスペースがあります。
ここには奥にたった一本小さな林檎の木が植わっているだけで他には何もなく、ただ雑草防止に藁が敷き詰められているだけ。
この土地と裏庭は殆ど手つかずで荒れた状態です。
でも、私にとってはその方が逆に嬉しいのです。
しかも柵でしっかりと囲まれているので鹿を始めとする動物の侵入が防げ、畑をするには打ってつけの場所。

よ〜し、開墾だ〜!!

とその前に、まずはこちらの材料を調達。
ホームデポ(アメリカの建材小売りチェーン)で調達した材木に電動工具、園芸店で購入したオーガニックの土。

そして、畑づくりの前に何故か大工仕事を始める私。

慣れない電動工具の扱いに悪戦苦闘しつつ出来上がったのが、

じゃじゃーん!!
Raised Bed(レイズベッド 立ち上げ花壇)の木枠です。

日本では畑というと畝を作ってそこで野菜を植えるのが一般的ですが、こちらではこのような木枠を作り、そこに土を入れて菜園を作る方法がよく取り入れられます。

庭で行うのに見た目が美しい上、舗装された場所や芝生の上でも菜園が作れます。
ベッドの中に園芸店で買って来た良質の土を入れればいいので土を耕す手間が省け、初心者でも土作りに悩まずに済むのも嬉しいところ。
その上、ある程度の高さにすればかがんで農作業をする必要がなくなるので膝や腰への負担が軽減され、高齢者や身体障害者の方でも気軽に菜園が楽しめるということで、ユニバーサルデザインとしても注目されているようです。

ただ、普通の畑に比べてコストが少々かかるのが難点。
しかもこの高さだと大根が伸びたら更に下の土まで到達するかもしれないということにはたと気付き、
結局木枠の下の土も鍬で耕し、小石などを取り除いておくことに。
エイコラサー!ってな具合で野良仕事に励んでおりました。
前の住人もここで畑をしていたせいか、土がある程度柔らかく質も良さそうなのが救いでした。

ちなみにこのレイズベッドの大きさは、縦4ft×横8ft×高さ1ft。
途中で土が足りない事に気付き、只今作業が中断していますが、出来上がったらまたご紹介します。

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