2007年6月18日月曜日

初夏のおもてなし

白と黒に芍薬のピンクを合わせたテーブル。
気温も上がって夏らしくなってきたので、今回は「すっきり・シック・涼しげ」なテーブルに。
キューブ状のガラスベースに白い小石を敷いて、芍薬の大輪を一輪ずつ乗せて並べただけの超簡単な生け込みです。
花瓶の水を際立たせ、涼しげな雰囲気にしてみました。
芍薬の代わりに蓮を使ってみても素敵かもしれません。

全体像はこのような感じ。
今回は、同じ月齢のお子さんを持つ日本人のママ友達を引き合わせようと企画したランチ会です。

メニューも冷たいメニューで。
先日ナパから持ち帰ったバルサミコとエキストラバージンオリーブオイルを使って、トマトとオリーブの冷製パスタを作りました。
実は以前はオリーブが苦手だったのですが、アメリカに来てからすっかりオリーブの虜になってしまった私。
今回は、whole foodsのオリーブバーで見付けたオーストラリア産のカラマタオリーブを使用。
香りが強くてとても美味しいオリーブです。

ちょっぴり大人向けのパスタだったかな・・・と思いきや、この日遊びに来てくれた1歳過ぎのお子さんがチュルチュルと平らげてくれたのには驚きました。

スープはそら豆の冷製スープです。

パスタのソースもスープも前もって作って冷蔵庫で冷やしておくことが出来るので、おもてなしメニューには打ってつけ。
これからの時期は普段の食卓にも頻繁に上がりそうなので、この日の夕方はカプレーゼをまとめ買い。
冷製パスタのレパートリーを増やしたいと考えているところです。

2007年6月9日土曜日

インテリアショップ in Sonoma③

数年前まではワイナリーの他にお洒落なお店はあまりない「だだっ広い田舎町」のイメージが強かったソノマも、最近はスタイリッシュなインテリアショップが徐々に増えつつある模様。
先日ご紹介したSONOMA ANTIQES同様、今回ご紹介するインテリアショップもオープンして間もないお店のようです。

広い店内の真ん中でひと際存在感を放つ大きな馬のオブジェ。
古いメリーゴーランドの馬のようです。
ここで扱われているのは、アーキテクチュラル(直訳すると建築学的?)アンティークテイストのインテリア用品。
アジアを中心に世界各国から集められた家具やオブジェが並んでいます。
世界各国から集められているのにもかかわらず、ディスプレイに統一感が感じられるのが不思議。

日本に持ち帰るには相当根性が要りそうな石像や巨大なオブジェが多いのですが、インテリア好きの方は「一見の価値アリのお店」です。


最初に出迎えてくれた看板犬のブルちゃん。

うちのチビが傍で騒いでもビクともしない落ち着き様。
看板犬というより、「店の主」のような貫禄です。

ARTEFACT DESIGN & SALVAGE
23562 Highway 121
Sonoma CA 95476
707-933-0660

2007年6月6日水曜日

インテリアショップ in Sonoma①

ここはソノマ地区に最近オープンしたばかりのカントリーアンティークの店 SONOMA COUNTRY ANTIQUES。
カントリーテイストにも色々ありますが、ここで扱われている家具は重厚で落ち着いたカントリー家具。
ナパの田舎の家にしっくりくる「ナパスタイル」といった感じです。

屋外にはガーデン用品がディスプレイされています。

自然豊かなロケーションでこうしたディスプレイを見ていると、イメージがどんどん広がって夢見心地な気分に。
私の頭の中では理想のマイホームの妄想が膨らむばかりです。
とても素敵なお店なので、是非下記のウェブサイトもご覧下さい。

Sonoma Country Antiques
23999 Arnold Drive Sonoma CA 95476
707-938-8315

2007年6月4日月曜日

picnic picnic!

漸く日の目を見ることになったピクニックバスケット。
コンテナの中身は、ラタトゥイユとローストポテト。
食器類も詰め込んで、向かった先は・・・

大好きな場所、ナパ・バレー。
現地で調達したワインとパニーニ、摘みたての苺も加えて・・・。

目の前に広がるのは、

広大なワイン畑!
お日様の下、この絶景を眺めながら頂く食事は格別です。

今回は夫が休暇を取れたので、ソノマ地区とナパ地区を小旅行することに。
平日だったのでピクニックスペースも比較的空いていて、家族で伸び伸びとピクニックを楽しむことが出来ました。

ピクニックのいい所は、
①お金をかけずに非日常が味わえるところ。
②それが素敵な場所、居心地のいい場所であれば、ただのおにぎりやサンドウィッチも立派な御馳走に感じられるところ。
③子連れでもゆったりと食事を楽しむことが出来るところ。

これからはアウトドアシーズン真っ盛り。
外を思い切り満喫したいと思います。

2007年4月16日月曜日

ティーポットを花器に

ヤードセールで見付けたティーポット。
最初は真っ黒だったのですが、形が洒落ていたのとイギリスの有名な銀器の産地「sheffield」の刻印があったので購入。

ところが磨いていくうちに、蓋の部分に結構目立つハゲが・・・。
数ドルのものだし銀メッキなので「こんなこともあるだろう」とは予測していましたが、このポットで紅茶を入れる気にはなれず物置の奥へ。

たちまちガラクタと化してしまったティーポットですが、義母から庭の薔薇を貰ったのを機に日の目をみることになりました。
こうして見ると、銀メッキの禿げかけたティーポットもシャビーシックな感じでなかなかいいじゃない!?
と自己満足に浸る私。


庭に咲いていたこの薔薇は茎が曲がっている上に細いので、大輪になるとどうしても花が垂れてしまって普通の花器に生けるのが難しかったのですが、ポットの淵の広がりがうまい具合に花を支えてくれてくれています。(かなり「放り込んだ感」はありますが)
このシャビーシックなティーポットの花器には、花屋で買った温室育ちの薔薇よりも庭に咲いたちょっぴり野性的な薔薇の方がしっくりくる気もします、

ティーポットとしては難ありでも、花器としてこれからも可愛がってやろうじゃないか・・・。

※ちなみに、昨日登場した薔薇も義母の庭産です。あと、昨日の花器はどうやらアメリカの老舗ガラスメーカーfenton社のもののようです。

2007年4月15日日曜日

Romantic!

本日出逢った何ともシャビーシックな花瓶。
早速相性が良さそうな白い椅子の上にディスプレイしてみました。

コーナーテーブルがなくても、お気に入りの椅子を部屋の隅に置いてその上に小物をディスプレイすれば立派な部屋の演出になります。

実は、この花瓶も椅子もエステートセールの戦利品。
椅子は確か10ドル位だったかな・・・。

フリルの細工と色に一目惚れ。
製造された時代やメーカーなどはよく解りませんが、デザインが私好みだったので購入しました。
窓際のコーナーに色ガラスを置いた時の、このキラキラする感じが好きです。

2007年4月9日月曜日

イースターのおもてなし

今回はイースターブランチでおもてなし。
ゲストが少なかったので久し振りにテーブルセッティングをしてみました。
今回は乳幼児もいるのでテーブルクロスはなしで。
(赤ちゃんがハイハイしながらクロスの隅を引っ張りでもしたら危険なので)

イースターが近づくと、インテリアショップの店頭にはパステル色の小物が沢山並びます。
そういう訳で、今回のテーマカラーもペールグリーンとベビーピンク。
元々我が家のインテリアも白やグリーン、ピンクを基調としているので、こうして見るとリビングに自然と溶け込んでいるような気がします。
うちのリビングは「万年イースター」ということでしょうか・・・?

昨日ご紹介したデミタスカップもイメージにぴったりだったので、セッティングの一部に取り入れてみました。
グラスには旬のベリー類をバルサミコシロップで和えたサラダを。

今回はメインが結構ヘビーなので、スープは酸味の効いたトマトのスープであっさりと。

メインはビスケット&グレイビーソーセージ。
ベシャメルソースの中にケーシングしたイタリアンソーセージが入っています。
実はこのビスケット、ついついお喋りに夢中になっているうちに冷めて固くなってしまって失敗。
出来たてはもう少しマシだったのですが・・・。(言い訳)
料理は出すタイミングが重要。(反省!!)

デザートは滑らかカスタードプリン。
昨日ご紹介したデミタスカップがここで登場。
玉子の殻にプリンを流し込み、エッグカップとして使用してみました。
カップに直接プリンを流し込んでもいいのですが、今回はイースターということで玉子の殻で演出。
こちらでは半熟玉子用のエッグカップもよく見かけるのですが、何もエッグカップでなくてもデミタスカップで代用すればいいじゃないか!
というふとしたひらめきから生まれた演出です。

写真右下は、人参やレーズン、りんご、パイナップル、ココナッツ、シナモンが入ったアメリカらしい素朴な味のカップケーキ。
ピンクのアイシングでイースターらしく。

今回のゲストはいつも仲良くさせて頂いている日本人のママ友達。
年齢は私より少しお姉さんですが、とても気さくで陽気な人達なので、いつもお腹が痛くなる程笑わせて貰い解散する頃には育児疲れも忘れてスッキリ。
私にとって掛け替えのない人達です。