2010年8月18日水曜日

マラサダ

ワイピオ渓谷へ向かう途中に立ち寄った、TEX Drive Inn。

このお店の名物が、揚げたてほかほかのマラサダ。
マラサダはポルトガルの揚げドーナッツで、フィリングは、ババリアンクリーム(カスタード)やストロベリージャム、チョコレートなどがあります。

私達は。定番?のババリアンクリームを選択。
ふんわり柔らかい生地の中から滑らかなクリームが溢れ出します。

子供達もすっかり気に入った様子で、今回のハワイ島滞在期間中に2度も食べてしまいました。。。
店内では、ガラス越しにマラサダを作っている様子を覗くことも出来るので、お子様連れにもおススメです。

45-690 Pakalana St Highway 19, Honokaa, Island of Hawaii, HI 96727
808 775 0598

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2010年8月17日火曜日

ワイピオ渓谷

島の北東部にあるワイピオ渓谷へ。
西側の黒い溶岩台地とは打って変わり、この辺りは瑞々しい緑の風景が広がります。

ここは別名「王家の谷」とも呼ばれ、谷底にある洞窟には多くの王が埋葬され、聖なる場所とされています。


今も谷底には70世帯程が昔ながらの生活をされていて、そのうち電気が通っているのは7軒だけなのだそう。

四駆のツアーバスに乗り込み、絶景を眺めながら、いざ谷底へ。

どこか懐かしい田園風景は、

タロ芋畑。

ワイピオ川の澄んだ美しい水で育ちます。

全長360メートルのヒイラヴェの滝。

生まれて間もない野性の子馬。

この地域にしか生息しないハイビスカス。

「確かに、ここにはマナ(精霊)が宿っている―」
そう感じずにはいられない、神秘的な場所でした。

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2010年8月13日金曜日

The Coffee Shack

サウスコナにあるカフェレストランThe Coffee Shack。
窓の外にはご覧のような絶景が広がります、
この辺りは島の中でも一番雨の多い地域で、傾斜を利用したコーヒー農園が密集しています。
写真の下の方に茂っている木も全てコーヒーの木です。

ハワイはパンケーキが美味しいので、s'more pancakeをオーダー。
熱々のパンケーキの上でチョコチップとマシュマロが溶けだします。
朝ですから。血糖値上げて行きますよ~!
オムレツやベーコンもセットだったので、朝から満腹、大満足なブランチとなりました。

ただ、ひとつ後悔なのが、コナコーヒーが売りのこのお店で何を血迷ったのか紅茶を注文してしまったこと。
最近漸くコーヒーが飲めるようになってきたというのに。。。
多分、相当ボーっとしてたんです。朝なので。

このお店の看板娘。
ゲッコーちゃんです。
一瞬作り物かと目を疑ったのですが、ホンモノです。
お店の人が、窓際にジャムを置いておびき寄せているようです。
ちなみに、私達の座った席はこの窓際席です。

爬虫類が苦手な私としては、トカゲと対面しながら朝食をとるなんて本来は考えられないことなのですが、
このトカゲは鮮やかすぎてただの置物に見え、こうしてカメラに収めることも出来ました。

それにしても派手なヤツだな。。。

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2010年8月12日木曜日

ワイメアでBBQを食す。

車をワイメア方面へ走らせると、「ウシ横断注意」の看板が。
ちなみに、ハワイ島ではこの他にも「ロバ横断注意」の看板がありました。

緑の大草原で悠々と暮らす牛の群れ。

栄養豊富な草を食べて育ったワイメアの牛肉は、さぞかし美味しいのだろうな~と、
無性にお肉が食べたくなり、、、

こちらのレストラン、Huli Sue'sで、

ミックスバーベキュープレートを注文。

お肉はフォークだけでホロホロとほぐれてしまう程柔らかく、自家製の甘辛ソースも美味。
付け合せのポテトや野菜もめちゃくちゃ美味しい!

それもその筈、このお店はローカルの素材にこだわり、野菜は自家菜園で採れたものを使用しているのです。

更に、お店で出た野菜屑は自家菜園の肥料にしたり、持ち帰りのパックは全てサトウキビから作られた紙製のものを使用するなど、環境への配慮も徹底されているそう。

店内に置かれている家具や小物もリサイクル品でセンス良く設えられていて、色々な意味で刺激を受けたレストランでした。

ただ食事を提供するだけでなく、こうした試みを実践することで訪れた人々に良い影響を与えるレストランって素敵だな~。

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2010年8月11日水曜日

キラウエア火山

ハワイ島の見所といえば、キラウエア火山。

どこまでも広がる黒い溶岩台地は、ハワイ島ならではの風景です。

大自然が織り成す造形美に暫し見とれていると、、、


その傍らで、夢中で溶岩を採集している先生。
そう、前回お話した、ツアーバスで後ろに座られていた地質学の先生です。

ここに来るまでの車中、窓の外に広がる溶岩台地を眺めながら感嘆の声を上げ続け、仕舞には
「ちょっと、そこの1983年の溶岩のサンプルが欲しいから車止めて!」
と途中下車。



その辺りに転がっている大きな溶岩の塊を岩にぶつけ、小石を飛び散らせながらかち割る先生。

「カ、カメラのレンズ、危なくないですか!?」

と声を掛けられるも、

「今日は金槌忘れたんや!これで大丈夫や!」

と、全く気にしていない様子。

ポケットからおもむろにルーペを取り出し、

「この緑の小さい粒が、オリビン(カンラン石)や!」

と私達にも覗かせて下さいました。

まるで地学の講義さながらの、かなり内容の濃い溶岩ツアーでした。

ただ、ちょっと気になることが。。。

ガイドさんが、
「溶岩を持ち帰ったら、火山の女神ペレに呪われるって伝説があるんですけど、先生大丈夫ですか~?」
と心配するも、

「大丈夫、大丈夫!」
と先生。

上の写真がそのペレなのですが、怒らせたらちょっと怖そうですよ。。。

実は、私の義妹も、一昨年にマウイ島のハレアカラ山で拾った石を持ち帰った後で「ハワイから石を持ち帰ると災いが起こる」という伝説を知り、今回の旅行中にハワイ島の郵便局からハレアカラの展望台に石を送り返したのです。

ガイドさんの元にも、日本から記念に持ち帰ってしまったハワイの溶岩を「元あった場所に戻して欲しい」と送られてきたことが、何度となくあったそうな。

多分先生はペレに呪われてもビクともしないと思うのですが、ペレの伝説が気になる方はくれぐれもご注意を。

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2010年8月10日火曜日

マウナケア山

マウナケア山にある、すばる天文台。

このすばる天文台といい、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還といい、日本の科学技術はやっぱり凄い!

山頂は高山病になる恐れがあるので12歳以下の子供はツアーに参加出来ず、子供達はおじいちゃんおばあちゃんとホテルでお留守番となりましたが、いつか絶対に子供達も連れて来たいです。

ここは、「自分はひとつの惑星にいるのだ」という実感がわいてくる場所。

前回ご紹介したドライブでは空が近く感じられたけれど、ここに来ると宇宙が近く感じられます。


徒歩で頂上まで行きたかったのですが、頭痛と寒さで断念。

ここは標高4205m。
富士山よりも高く、海抜は世界一なのです。

マウイ島のハレアカラ山から見た朝日も感動ものだったけれど、マウナケア山から見る夕日もまた格別。

夕日の後は、地面に寝転がって天体観測。



写真の方は勉強不足でブレてしまいましたが、「満点の星空」とはまさにこの事!といった感じで、天の川は勿論、衛星が動いている様子まで肉眼で確認出来、宇宙が益々近く感じられたひとときでした。

今回は日本語ツアーに参加したのですが、私達も含め、同乗者の3分の2が何故か関西人だったせいもあるのでしょうか、
ガイドさん、同行した参加者の方々のキャラが余りにも濃く、楽しさ倍増のツアーでした。

コテコテの関西弁で芸人並みに喋り続ける、マウナケア登山2000回以上のベテランガイドさん。

ツアーではスキージャケット一式が用意されていたにも関わらず、日本から持ってきた自前の防寒具一式で身を固め、
「家族には反対されてんけど、どうしてもマウナケアに登りたくて来たんや!」
とやる気マンマンの76歳の伊丹のおばあちゃん。
(アラスカへオーロラを見に行ったこともあるらしい。頭痛にうなされる私をよそに、最後までピンピンされていました)

そうかと思えば、私達の後ろで火山の専門知識を熱く語りだす大阪の地質学の先生。。。

関西弁が飛び交う車内で、ハワイに来た筈なのに大阪にいるような、訳の分からない状態になっていました。

こうした人達との出会いもまた、旅の最高の思い出になるものですね。

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2010年8月9日月曜日

ALOHA!

皆様ご無沙汰しております。
この1週間、ハワイ島でパワーを充電して来ました。

広大な島を巡るには長時間を要しますが、道に迷ったり渋滞に巻き込まれるといったストレスは殆ど無し。
というより、むしろ爽快!?(運転手は常に夫でしたが)
こんなに空に近いドライブをしたのは初めてです。

ブログは1週間お休みしてしまいましたが、書きたいことや載せたい写真は山のようにありますので、どうぞお付き合い下さいませ。

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