2009年2月6日金曜日

ふとまきまっきー

訳あって節分の日の食卓に上がらなかったお花の太巻き。
実はこれ、バンダイから発売されている「ふとまきまっきー」という玩具で作ったものなのです。
後から知ったのですが、日本ではメディアでも取り上げられ、一部のママさん達の間で話題になっているようです。

この後を読み進められればお分かり頂けるかと思いますが、私には仕組みの説明が困難なので詳しくは公式サイトをご参照下さい。

さて、チビ太のクリスマスプレゼントにとひいおばあさんから頂いた「ふとまきまっきー」。
ローラーの付いた謎のプラスチック製の機械を前に
「果たしてこれでどうやって太巻きを作るのだろうか。。。」
と少々当惑気味だった私。
説明書と睨めっこしながら作業に取り掛かったのですが、いつまで経っても思うようにいきません。
用紙一枚にまとめてくれたのはいいのですが、御丁寧にも全ての漢字にふりがながうたれ、その分更に文字数が増えて紙面の文字密度が非常に高くなった説明書。
元々説明書を読むのが苦手な私は、この文字密度の高さを見ただけでパニック状態に。
更に夕飯の予定時間は刻一刻と迫り、横から「ぼくもまきまきして遊びたーい」「ご飯まだー?」などとチビ太に囃し立てられ、気は焦る一方。
たかが玩具(対象年齢6歳から)に振り回されている自分が情けなくなり、結局節分の夜は諦めて巻きすで普通の太巻きを作ることになったのでした。

写真の太巻きは、明くる朝6時に起きて、子供が寝静まっている間に再度チャレンジして作ったものです。
いざ出来てみれば、「なーんだ、こういうことね!」という感じ。
使い方さえマスターしてしまえば、綺麗な太巻きが簡単に作れてしまいます。
これはもう立派な調理器具です。

そういう訳で、苦心の末出来上がったお花の太巻きはチビ太のお弁当になりました。

ところで。
こんな日に限って(本当はもう一品おかずを入れる筈が、ふとまきまっきーの御陰でそれどころではなくなった)たまたま一部のお母さん方が教室参観に来られていたのですが、あるお母さんに
「その太巻きはどうやって作るの?」
と訊かれたチビ太。

この質問に対し、なんと

「取扱説明書を見ないと解らない。」

と答えたそうな。。。

「太巻き作りに何故取扱説明書が必要なのか」ということ以前に、4歳児の口から突然「取扱説明書」という言葉が発せられたことにかなり引かれてしまった様子。
一体いつの間にこんな言葉を覚えたのだか。。。
私が必死で説明書と闘う姿がそんなにも印象的だったのでしょうか。

そういえば以前、うっかり
「蒸気機関車は木炭を燃やして走るんだよ」と言ったところ
「ママ、木炭じゃなくて石炭でしょ」
と突っ込まれたこともあったっけ。。。

機械音痴&説明書嫌いの私に対し、乗り物・メカ好き&玩具の箱の裏書きを見るのが大好きなオタク系チビ太。
この私から一体どうしたらこんな子が生まれるのか、謎です。。。

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