放課後になると、アメリカンヴィンテージカーの展示会場と化した校庭に60年代のロックが鳴り響き、ポニーテールに水玉フレアスカート姿の先生やリーゼントで決めた男の子が闊歩します。
見るからに「カーマニア」な方達も、かなり潜入されていました。
ちなみに、この学校は公立です。
画一的な日本の公立と違って、アメリカの学校は同じ公立でも地域によってかなりカラーが異なります。
この地域は白人の比率が高いせいでしょうか、ご覧の通り、いかにもアメリカ!な雰囲気の学校です。

毎日こんな学校だったら面白いのにね。
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