これは一体、何に使う道具でしょう。
収穫間近だというのに、実の重みで付け根から見事に割れてしまったプラムの枝。
ここで、先程の道具が登場します。
U字の部分で枝を受け、伸縮性のある棒を伸ばして枝を支えます。
更に、、、
割れた枝をテープでぐるぐる巻きにして応急処置完了。
園芸屋さんの話によると、これで6週間位もすればくっ付いてくるということなのですが、
果たして無事治ってくれるでしょうか。。。
重くなった枝を処理し、まだ熟していない実をひとまず回収。
収穫間近の色付き始めた実なので、これでプラム酒かシロップ漬けでも作ることにします。
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