クリスマスの夜は友人夫婦を招いて我が家でディナー。
昨日ご紹介したJuliskaのガラス製キャンドルホルダーを早速使ってみました。
このコンポートグラスは去年の母の日ギフト。
前回はアメリカンチェリーを盛りつけたのですが、今回は芍薬を生け込むことに。
赤×緑の紫陽花をあしらい、水の中にはクランベリーを入れてクリスマスらしくしてみました。
テーブルセッティングもお料理の準備も前日に済ませていたので、当日はオーブンに料理を放り込んでゲストを待つだけ。
この日のメニューは、ラム肉のクラウンロースト、キャラメライズドチポリーニオニオン、グラタンドフィノア、干しいちじく&ブルーチーズ&ルッコラのサラダ、ブッシュドノエル。
この日のゲストはうちと同じ年頃の子供を持つご夫婦で、息子達は大の仲良し。
そういう訳で、今回はこのテーブルとは別にチビッコ席も用意しました。
そちらはまた次回・・・♪
しぶとくクリスマスネタが続きますが、どうぞお付き合いくださいませ。
2007年12月28日金曜日
2007年12月27日木曜日
我が家のクリスマスツリー
2007年12月24日月曜日
クリスマスのリビング
2007年12月22日土曜日
ひたすら包む。
クリスマスショッピングを済ませ、漸くラッピング作業に取り掛かかりました。
こちらは「お店でラッピングをして貰う」という習慣が殆どありません。
いざ「プレゼント用に」と店員さんにラッピングを頼んでも、包装にてこずった挙げ句、蝶結びも縦向き・・・なんてこともしばしば。
そういう訳で、クリスマスのこの時期はラッピング用紙を購入し、家族に贈るプレゼントは自分で包みます。
学生時代にケーキ屋さんでアルバイトをしていた私。
クリスマスのこの時期に大量のクッキーの箱を包むことを経験した甲斐あって、「ラッピングなら私にお任せあれ♪」です。
これは、誰から誰へのプレゼントなのかを判別する為のタグシール。
この時期は様々なラッピンググッズが出回るので、それを選ぶのも楽しみの一つです。
包み終わったプレゼントは、クリスマスになる迄ツリーの下に飾ります。
義母は昔、ツリーの下に飾っていたプレゼントをクリスマスになるまでに息子(幼い頃の夫)に開けられかけたことがあるらしく、
「あまり早くからツリーの下に飾っていたら、クリスマスまでに子供にラッピングをボロボロにされていまうから直前に置いた方がいいわよ」
と言われていたのですが、一方で
「早くラッピングしてツリーの下に飾ろうや!」
と、いつになく張り切りモードの夫。
なんでも、幼い頃に自分が経験した「クリスマスまでお預け」の状態が楽しくて仕方がなかったらしく(クリスマスまでにちょっぴり開けて中を覗くのがまた楽しかったらしい)、息子にも同じ気持ちを味わって貰いたいのだとか。
息子は幼い頃の夫より我慢強い性格なのか、ご覧のとおり今のところまだ無事です。
ところで、「クリスマスプレゼントは、サンタさんが枕元に置いて行ってくれるもの」とばかり思っていた私。
幼い頃アメリカで生活をしていた夫曰く、
「家族同士で贈り合うプレゼントはツリーの下で、サンタさんからのプレゼントは暖炉にかけた靴下の中に入れて貰うもの」
なのだとか。
親とサンタさん両方からプレゼントが貰えたなんて、羨ましすぎる。。。
こちらは「お店でラッピングをして貰う」という習慣が殆どありません。
いざ「プレゼント用に」と店員さんにラッピングを頼んでも、包装にてこずった挙げ句、蝶結びも縦向き・・・なんてこともしばしば。
そういう訳で、クリスマスのこの時期はラッピング用紙を購入し、家族に贈るプレゼントは自分で包みます。
学生時代にケーキ屋さんでアルバイトをしていた私。
クリスマスのこの時期に大量のクッキーの箱を包むことを経験した甲斐あって、「ラッピングなら私にお任せあれ♪」です。
これは、誰から誰へのプレゼントなのかを判別する為のタグシール。
この時期は様々なラッピンググッズが出回るので、それを選ぶのも楽しみの一つです。
包み終わったプレゼントは、クリスマスになる迄ツリーの下に飾ります。
義母は昔、ツリーの下に飾っていたプレゼントをクリスマスになるまでに息子(幼い頃の夫)に開けられかけたことがあるらしく、
「あまり早くからツリーの下に飾っていたら、クリスマスまでに子供にラッピングをボロボロにされていまうから直前に置いた方がいいわよ」
と言われていたのですが、一方で
「早くラッピングしてツリーの下に飾ろうや!」
と、いつになく張り切りモードの夫。
なんでも、幼い頃に自分が経験した「クリスマスまでお預け」の状態が楽しくて仕方がなかったらしく(クリスマスまでにちょっぴり開けて中を覗くのがまた楽しかったらしい)、息子にも同じ気持ちを味わって貰いたいのだとか。
息子は幼い頃の夫より我慢強い性格なのか、ご覧のとおり今のところまだ無事です。
ところで、「クリスマスプレゼントは、サンタさんが枕元に置いて行ってくれるもの」とばかり思っていた私。
幼い頃アメリカで生活をしていた夫曰く、
「家族同士で贈り合うプレゼントはツリーの下で、サンタさんからのプレゼントは暖炉にかけた靴下の中に入れて貰うもの」
なのだとか。
親とサンタさん両方からプレゼントが貰えたなんて、羨ましすぎる。。。
2007年12月21日金曜日
エッグノッグ
2007年12月20日木曜日
2007年12月18日火曜日
クリスマスの子供部屋その②
2007年12月14日金曜日
ジンジャーブレッドハウス
お菓子の家、ジンジャーブレッドハウスが遂に完成しました!
アイシングの絞り出し作業をする私の目つきがいつになく真剣なものだったせいか、隣で
「ママー、頑張って〜!」
と励ましつつ、時折
「そうそう、そんな感じ」
などと生意気に現場監督並みの指示を出して来る息子。
出来上がった時に
「わぁ〜、キレイね〜!」(←うちの息子、言葉遣いが女っぽいんです)
と素直に喜んでくれる人がいるからママは頑張れるのです。
普段は滅多に買わないアメリカのカラフルなお菓子。
たまにつまみ食いをしながら
「へ〜、これってこんな味だったのね」
と今更ながら再確認。
アイシングで氷柱も付けてみました。
凝り出すと、もう止まりません。
お菓子の家の飾り付けがこんなに楽しいものとは・・・。
もう一軒作りたい気分です♪
ジンジャーブレッドハウス作りで余ったクッキー生地で、ジンジャーブレッドマン作り。
生地を伸ばし、型で抜く作業は息子の仕事です。
黙々と作業をしながら、なにやらひとり言をつぶやき始めた息子。
よくよく聞いてみると、
「これはー、パパ。これはママ・・・」
どうやら、うちの家族をそれぞれ作ってくれたようです。
そういう訳で・・・
こんな感じに仕上げてみました。
グランパとグランマ(おじいちゃんとおばあちゃん)が、何故カタカナなのかは突っ込まないで下さい。
アイシングの絞り出し作業をする私の目つきがいつになく真剣なものだったせいか、隣で
「ママー、頑張って〜!」
と励ましつつ、時折
「そうそう、そんな感じ」
などと生意気に現場監督並みの指示を出して来る息子。
出来上がった時に
「わぁ〜、キレイね〜!」(←うちの息子、言葉遣いが女っぽいんです)
と素直に喜んでくれる人がいるからママは頑張れるのです。
普段は滅多に買わないアメリカのカラフルなお菓子。
たまにつまみ食いをしながら
「へ〜、これってこんな味だったのね」
と今更ながら再確認。
アイシングで氷柱も付けてみました。
凝り出すと、もう止まりません。
お菓子の家の飾り付けがこんなに楽しいものとは・・・。
もう一軒作りたい気分です♪
ジンジャーブレッドハウス作りで余ったクッキー生地で、ジンジャーブレッドマン作り。
生地を伸ばし、型で抜く作業は息子の仕事です。
黙々と作業をしながら、なにやらひとり言をつぶやき始めた息子。
よくよく聞いてみると、
「これはー、パパ。これはママ・・・」
どうやら、うちの家族をそれぞれ作ってくれたようです。
そういう訳で・・・
こんな感じに仕上げてみました。
グランパとグランマ(おじいちゃんとおばあちゃん)が、何故カタカナなのかは突っ込まないで下さい。
2007年12月12日水曜日
クリスマスの子供部屋 その① 絵本ラック
子供部屋の絵本ラックをクリスマス仕様にしてみました。
サンタとトナカイに扮した二匹のテディベアは、数年前にスターバックスで見付けたベアリスタ。
絵本は、クリスマスや冬がテーマのものを中心にディスプレイしています。
最近購入した絵本ラック。
普通の本棚に収納していると背表紙しか見えませんが、この絵本ラックに飾っていると表紙の絵が子供の目に留まり、一層絵本に関心が向き易くなった気がします。
ここに収納出来る絵本の量には限りがありますが、こうしてその季節に合うテーマの本を定期的に入れ替えていくつもりです。
丁度、本屋さんや図書館の絵本コーナーに設けられている「今月のおすすめ」のような感覚です。
さて、昨日途中経過をお伝えしたジンジャーブレッドハウス。
無事しっかりと組み立てられ、只今飾り付けを施しているところです。
凝り出すと止まらない性格でして、材料調達などの為、完成まではもう暫くかかりそうです・・・。
サンタとトナカイに扮した二匹のテディベアは、数年前にスターバックスで見付けたベアリスタ。
絵本は、クリスマスや冬がテーマのものを中心にディスプレイしています。
最近購入した絵本ラック。
普通の本棚に収納していると背表紙しか見えませんが、この絵本ラックに飾っていると表紙の絵が子供の目に留まり、一層絵本に関心が向き易くなった気がします。
ここに収納出来る絵本の量には限りがありますが、こうしてその季節に合うテーマの本を定期的に入れ替えていくつもりです。
丁度、本屋さんや図書館の絵本コーナーに設けられている「今月のおすすめ」のような感覚です。
さて、昨日途中経過をお伝えしたジンジャーブレッドハウス。
無事しっかりと組み立てられ、只今飾り付けを施しているところです。
凝り出すと止まらない性格でして、材料調達などの為、完成まではもう暫くかかりそうです・・・。
2007年12月11日火曜日
ジンジャーブレッドクッキー
2007年12月10日月曜日
ジンジャーブレッド
ホリデーシーズン定番のお菓子といえば、ジンジャーブレッド。
以前ピーカンパイを作った時にも使用したモラセスを使用しています。
冷めたら電子レンジで数十秒温め、ホイップクリームをかけて頂くのが一番美味しい食べ方。
ジンジャーとシナモンが利いた、ちょっぴりスパイシーな大人味のケーキです。
二本焼いたので、一本はお茶会の手土産に。
ワックスペーパーで巻いて赤いリボンで結び、もみの木の小枝を挿すだけでクリスマスっぽい雰囲気に。
右はスーパーの紙袋なのですが、クリスマスのレトロなデザインが可愛いので迷わず再利用。
さて、次の課題はジンジャーブレッドハウス。
今晩はジンジャーブレッドクッキーを焼いてお菓子の家を作る予定です。
2007年12月7日金曜日
おべんとう
とある日の夫のお弁当。
この日の献立は、いんげんのごま和え、人参入りだし巻き玉子、かぼちゃの煮付け、キュウリ入りちくわ、ウィンナー、しそご飯。
1月からは息子のプリスクールが始まるので、週3ペースでおチビさんのお弁当も作らねばなりません。
日本語のプリスクールを選んだ理由のひとつが、息子にジャパニーズスタイルのお弁当を持たせてやりたかったからなのですが、実際にその日が近づいて来るとちょっぴり気が滅入りがちに・・・。
というのも、わたくし、超低血圧で早起きが大の苦手。
毎朝キッカリ7時に目を覚ます息子に、
「ママ〜!起きて〜!!
んもーっ、しっかりしてよ〜!!」
と起こされている始末なのです。
普通、反対ですよね・・・。
出産前は、「娘が生まれた後、朝がどうなることか」と心配していましたが、有り難いことに娘は私に似て大変よく寝る子でして、毎日お昼頃まで爆睡。
御蔭でおべんとう作りに専念することは出来るのですが・・・。
何とかおべんとう作りのモチベーションを上げる手だてはないものか、
この際、新たに「おべんとうブログ」でも立ち上げてみようか・・・
などと考え中です。
2007年12月6日木曜日
Peppermint Bark
2007年12月5日水曜日
クリスマスリース
2007年11月29日木曜日
北欧テイストのクリスマス飾り
デンマークのデザイナーJETTE FROLICH イェッテ フロイリッヒのキャンドルホルダー。
JETTE FROLICHは、ロイヤルコペンハーゲンのオーナメントも手掛けています。
薄い真鍮の板をカットして作られた、繊細でシンプルなデザイン。
小さな小鳥やリボンのモチーフに、思わず胸キュンになってしまいます。
JETTE FROLICHは、ロイヤルコペンハーゲンのオーナメントも手掛けています。
薄い真鍮の板をカットして作られた、繊細でシンプルなデザイン。
小さな小鳥やリボンのモチーフに、思わず胸キュンになってしまいます。
2007年11月28日水曜日
クリスマスの飾り付け
2007年11月26日月曜日
クリスマスツリーファーム
サンクスギビングが終わったら、クリスマスツリーを調達しにハーフムーンベイにあるツリーファームへ。
このファームには60エーカーの敷地内に6種類のもみの木が植樹されています。
気に入った木を自分で選んで自分でのこぎりで切るシステムになっているのですが、広大な敷地に生える無数の木の中からお気に入りの一本を選び抜くのは至難の技。
夫:「この木は? 」
私:「幹の先端が曲がってる。」
夫:「これ、まあまあ良くない?」
私:「んーっ、枝振りがイマイチ。」
このような会話を交わしながらファーム内を彷徨い続けること小一時間・・・。
およそ6キロの我が娘を抱えた私は山の傾斜を無心で登り続け、後方から夫に呼び止められた時には山の中腹まで辿り着いている始末。
こうと決めたらどこまでも突き進んでしまう性格です(笑)
散々歩き続けた末、何とかこの木に決定。
汗だくになりながらのこぎりを入れるパパなのでした。
このファームには60エーカーの敷地内に6種類のもみの木が植樹されています。
気に入った木を自分で選んで自分でのこぎりで切るシステムになっているのですが、広大な敷地に生える無数の木の中からお気に入りの一本を選び抜くのは至難の技。
夫:「この木は? 」
私:「幹の先端が曲がってる。」
夫:「これ、まあまあ良くない?」
私:「んーっ、枝振りがイマイチ。」
このような会話を交わしながらファーム内を彷徨い続けること小一時間・・・。
およそ6キロの我が娘を抱えた私は山の傾斜を無心で登り続け、後方から夫に呼び止められた時には山の中腹まで辿り着いている始末。
こうと決めたらどこまでも突き進んでしまう性格です(笑)
散々歩き続けた末、何とかこの木に決定。
汗だくになりながらのこぎりを入れるパパなのでした。
2007年11月24日土曜日
Thanksgiving 2007
昨日、夫の両親宅で行ったサンクスギビングパーティー。
家族以外のゲストも含め総勢10人の着席スタイルということで、スムーズに席に着いて頂ける様、席札付きのナプキンリングを作りました。
パンチで穴を開けた紙にアルファベットのスタンプで名前を押したネームタグ。
これをリボンに通し、ナプキンに結んだだけです。
センターピースは、ハロウィーンの時に使用したピーズ飾りとかぼちゃを再利用。
オレンジのキャンドルと松ぼっくりを加えてアレンジし直しました。
大勢でテーブルを囲むのは本当に楽しいもの。
今回はお互い初対面という人も何人かいたのですが、着席スタイルにすることでテーブルでの会話も弾み、落ち着いて食事を楽しんで貰えました。
これまでのパーティーは、家族の絆を深める身内だけのものや、参加者が旧知の間柄で更に親交を深めるというものが殆どでしたが、今回のように人同士の新たな繋がりが広がるパーティーを今後もしていきたいものです。
家族以外のゲストも含め総勢10人の着席スタイルということで、スムーズに席に着いて頂ける様、席札付きのナプキンリングを作りました。
パンチで穴を開けた紙にアルファベットのスタンプで名前を押したネームタグ。
これをリボンに通し、ナプキンに結んだだけです。
センターピースは、ハロウィーンの時に使用したピーズ飾りとかぼちゃを再利用。
オレンジのキャンドルと松ぼっくりを加えてアレンジし直しました。
大勢でテーブルを囲むのは本当に楽しいもの。
今回はお互い初対面という人も何人かいたのですが、着席スタイルにすることでテーブルでの会話も弾み、落ち着いて食事を楽しんで貰えました。
これまでのパーティーは、家族の絆を深める身内だけのものや、参加者が旧知の間柄で更に親交を深めるというものが殆どでしたが、今回のように人同士の新たな繋がりが広がるパーティーを今後もしていきたいものです。
2007年11月22日木曜日
アップルサイダー
2007年11月21日水曜日
オーナメント
最近調達したオーナメント達。
「子供がもう少し大きくなると自分の掛けたいものを主張してくるようになるから、統一感のある大人のツリーを作るなら今のうちよ!」
という義母のアドバイスを受け、赤&ゴールド系で統一させてみることにしました。
上の写真は、つらら型のオーナメント。
結構大ぶりで、長さは20センチ以上あります。
こちらは卵形や球形、星形のもの。
(球形のオーナメントにカメラを構える私の姿がしっかり映り込んでいますね・・・)
下が絨毯で上の子がいたずらをする時期も過ぎたので、オーナメントはガラス製のものにこだわってみることにしました。
サンクスギビングが終わったら生のツリーを調達する予定。
オーナメントも徐々に集まり、飾るのが待ち遠しくなって来ました!
「子供がもう少し大きくなると自分の掛けたいものを主張してくるようになるから、統一感のある大人のツリーを作るなら今のうちよ!」
という義母のアドバイスを受け、赤&ゴールド系で統一させてみることにしました。
上の写真は、つらら型のオーナメント。
結構大ぶりで、長さは20センチ以上あります。
こちらは卵形や球形、星形のもの。
(球形のオーナメントにカメラを構える私の姿がしっかり映り込んでいますね・・・)
下が絨毯で上の子がいたずらをする時期も過ぎたので、オーナメントはガラス製のものにこだわってみることにしました。
サンクスギビングが終わったら生のツリーを調達する予定。
オーナメントも徐々に集まり、飾るのが待ち遠しくなって来ました!
2007年11月15日木曜日
掲載のお知らせ
この度、インテリア用品関連企業のアイリスオーヤマさんの公式ホームページの中で、我が家のインテリアが紹介されることになりました。
お話を頂いた時は、夫から
「本当にうちなんかでいいんか?」
と言われ私自身も正直不安でしたが、担当の方がとっても素敵に編集して下さいました。
バックナンバーではうちの他にも素敵なお部屋が沢山紹介されていて、インテリア好きの方にはたまらない内容だと思います。
是非覗いてみて下さい。
http://www.iris-interior.com/oheya/index.html
2007年11月7日水曜日
イチジク×ブルーチーズ
最近すっかりハマっているイチジクとブルーチーズの組み合わせ。
特にお勧めなのが、フランスのSt.Agurというブルーチーズ。
クリーミーでありながらブルーチーズ独特のシャープな香りも楽しめ、イチジクとの相性が抜群です。
クラッカーにいちじくスプレッド(奥の瓶)とこのブルーチーズを乗せるだけで、立派なワインのおつまみに♪
ちなみに写真で使用しているお皿は、夫の知り合いで種子島焼の窯元をされている方の作品。
本当は魚皿なのですが、チーズプレートとして使ってもなかなかオシャレなことに気が付きました。
さて、イチジクとブルーチーズでもう一品。
ミックスグリーンにイチジクとブルーチーズ、キャンディードウォールナッツを散らし、バルサミコドレッシングで和えたサラダ。
ミックスグリーンの代わりにルッコラを使用しても美味しいと思います。
バルサミコも、いちじくのバルサミコを使用。
こうなったら、とことんイチジクです。
特にお勧めなのが、フランスのSt.Agurというブルーチーズ。
クリーミーでありながらブルーチーズ独特のシャープな香りも楽しめ、イチジクとの相性が抜群です。
クラッカーにいちじくスプレッド(奥の瓶)とこのブルーチーズを乗せるだけで、立派なワインのおつまみに♪
ちなみに写真で使用しているお皿は、夫の知り合いで種子島焼の窯元をされている方の作品。
本当は魚皿なのですが、チーズプレートとして使ってもなかなかオシャレなことに気が付きました。
さて、イチジクとブルーチーズでもう一品。
ミックスグリーンにイチジクとブルーチーズ、キャンディードウォールナッツを散らし、バルサミコドレッシングで和えたサラダ。
ミックスグリーンの代わりにルッコラを使用しても美味しいと思います。
バルサミコも、いちじくのバルサミコを使用。
こうなったら、とことんイチジクです。
2007年11月6日火曜日
子供の寝室
子供の寝室が漸く形になりました。
親子で川の字になって寝るのも好きなのですが、息子も成長し、流石にクイーンサイズのベッドで川の字はキツイ状態に・・・。
産後、夜中の授乳などで下の娘に手が掛かることを予測し、ちょっと可哀想な気もしましたが息子にはここで一人で寝てもらうことにしました。
息子をなるべく寂しい気持ちにさせない様、寝室のテーマは「サーカス」に決定。
サーカステント風の縦縞カーテンに、サーカスの動物モチーフの小物を随所に取り入れ、段々とそれらしくなってきました。
サーカステントは「赤と白」というイメージが強いのですが、赤は子供の寝室のカーテンには少々刺激的。
いずれは下の娘もここで上の子と寝かせるつもりなので、パステルイエローと白のストライプを選びました。
子供を興奮させない様、おもちゃ類はなるべくプレイルームへ。
絵本や触り心地の良いぬいぐるみなど、子供の心を落ち着かせるものを置く様にしています。
プレイルームが「動の部屋」なら、この寝室は「静の部屋」。
「動」と「静」の空間に分けることで、子供の生活にメリハリを出したいと考えています。
息子に疎外感を感じさせない為にも下の娘が産まれる前に一人で寝るトレーニングをしたのですが、これが以外とすんなり成功しひと安心。
夜の9時になったら歯磨きを済ませ、「おやすみ〜♪」と自分からベッドに入ってくれる様になり、こちらも随分と楽になりました。
夜中まで寝かしつけに悪戦苦闘していたのが嘘のようです。
2007年11月5日月曜日
リビングルーム
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