2008年4月25日金曜日
2008年4月24日木曜日
引き出しの整理。
2008年4月22日火曜日
ビーツの美味しい食べ方。
2008年4月21日月曜日
ベリー ×3パイ
以前ご紹介したファーマーズマーケットの苺にブルーベリーやラズベリーを加えて作ったベリー×3パイ。
パイといっても折り込み生地ではなく、サクサクほろほろのパイ生地。
フードプロセッサーで簡単に作れてしまいます。
あ…、粉砂糖降りかけるの忘れたことに今写真を見て気付きました。
今回はチビ助との合作。
私が台所で作業をしていると隣に椅子を持ってきてよじ上り、手伝いたくて仕方がない様子なので手伝わせるのですが、ボウルをひっくり返されはしないかと内心ヒヤヒヤ。
いつも以上に神経を使ってしまいます…。
でも、
「グランマ〜?ケーキつくったからいまからもっていくね〜」
などと一丁前に電話口で話すチビ助の姿を見ていると、「たまにはこういうのもいいかもね〜」という気分に。
「自分が作ったものを誰かに食べて貰う喜び」を知ったチビ助は、この日以来毎日のように粘土でケーキを作っては「ハッピバースデーママ〜♩」を連呼。
御陰さまで私は毎日が誕生日なのであります。
このままいくと一気に年取っちゃいそうなんですけど…。
パイといっても折り込み生地ではなく、サクサクほろほろのパイ生地。
フードプロセッサーで簡単に作れてしまいます。
あ…、粉砂糖降りかけるの忘れたことに今写真を見て気付きました。
今回はチビ助との合作。
私が台所で作業をしていると隣に椅子を持ってきてよじ上り、手伝いたくて仕方がない様子なので手伝わせるのですが、ボウルをひっくり返されはしないかと内心ヒヤヒヤ。
いつも以上に神経を使ってしまいます…。
でも、
「グランマ〜?ケーキつくったからいまからもっていくね〜」
などと一丁前に電話口で話すチビ助の姿を見ていると、「たまにはこういうのもいいかもね〜」という気分に。
「自分が作ったものを誰かに食べて貰う喜び」を知ったチビ助は、この日以来毎日のように粘土でケーキを作っては「ハッピバースデーママ〜♩」を連呼。
御陰さまで私は毎日が誕生日なのであります。
このままいくと一気に年取っちゃいそうなんですけど…。
2008年4月17日木曜日
ファーマーズでお買い物。
息子を学校へ送った後は、近くのファーマーズマーケットへ。
ビーツが新鮮だったので取り敢えず買ってはみたものの、はて、これで何を作ろうか…と悩む始末。
そこへ息子の学校のママさん友達が偶然登場。
「まぁ!ビーツ買ったのね!」
「は、はい。何かお勧めの食べ方あります??」
「ビーツはオーブンで焼くのが一番!甘みが増して美味しいわよ〜!うちの夫の好物で、よくこれでサラダを作るのよ〜。ビーツはねぇ、肝臓にもいいのよ〜♩」
まさかこんなところにビーツ料理の達人が現れるとは…。
またしても私が必要としている情報を絶好のタイミングで与えてくれる人物が現れました。
私って、結構念が強いのかも…。
今日の収穫その②ゴールデンレーズン。
これであるものを作ろうと買ったのですが、味見のつもりでつまみだすと止まらない…。
3日後にはなくなっている予感。
収穫その③オーガニック苺。
甘くて美味しい上に小ぶりでルックスもいいので、パイかタルトでも作ろうかな…。
ビーツが新鮮だったので取り敢えず買ってはみたものの、はて、これで何を作ろうか…と悩む始末。
そこへ息子の学校のママさん友達が偶然登場。
「まぁ!ビーツ買ったのね!」
「は、はい。何かお勧めの食べ方あります??」
「ビーツはオーブンで焼くのが一番!甘みが増して美味しいわよ〜!うちの夫の好物で、よくこれでサラダを作るのよ〜。ビーツはねぇ、肝臓にもいいのよ〜♩」
まさかこんなところにビーツ料理の達人が現れるとは…。
またしても私が必要としている情報を絶好のタイミングで与えてくれる人物が現れました。
私って、結構念が強いのかも…。
今日の収穫その②ゴールデンレーズン。
これであるものを作ろうと買ったのですが、味見のつもりでつまみだすと止まらない…。
3日後にはなくなっている予感。
収穫その③オーガニック苺。
甘くて美味しい上に小ぶりでルックスもいいので、パイかタルトでも作ろうかな…。
2008年4月15日火曜日
タマリンド
これは、タマリンドにインディアンエッグプラント(インド茄子?)。
タマリンドはアフリカ原産のマメ科の植物。
さやの中に詰まっている茶褐色でペースト状の果肉をお湯に溶かして料理に使用します。
果肉は甘酸っぱくてコクのある感じ。
例えるならチャツネや杏ジャムといったところでしょうか。
日本ではあまり馴染みのない食材ですが、東南アジアやインドなどでスープ種やジュース、お菓子の材料として使われています。
インディアンエッグプラントは、日本の茄子よりもかなり小ぶりの卵形。
元々茄子の原産地はインドなので、もしかするとこれが茄子の元祖といえる品種なのかも!?
甘みがあってまろやかな味わいの茄子です。
これらの食材で、
茄子のインディアンカレーを作りました。
実は、このレシピの元はスーパーのデリで購入したインディアンカレー。
なんでもNYのインド料理の人気シェフのレシピらしく、とっても美味しいので何度か購入したのですが、買ってみると結構なお値段(笑)
それなら自分で作ってやろうじゃないの!ということで、パケージのシールに書かれた原材料を参考にして再現してみました。
数種類のスパイスを調合(かなり適当)して作ってみたのですが、これがなかなかの出来に!
一日置くと味が馴染んで、一層お手本に近づけたかも!?
これは忘れないうちにレシピを書き留めておこう…。
タマリンドはアフリカ原産のマメ科の植物。
さやの中に詰まっている茶褐色でペースト状の果肉をお湯に溶かして料理に使用します。
果肉は甘酸っぱくてコクのある感じ。
例えるならチャツネや杏ジャムといったところでしょうか。
日本ではあまり馴染みのない食材ですが、東南アジアやインドなどでスープ種やジュース、お菓子の材料として使われています。
インディアンエッグプラントは、日本の茄子よりもかなり小ぶりの卵形。
元々茄子の原産地はインドなので、もしかするとこれが茄子の元祖といえる品種なのかも!?
甘みがあってまろやかな味わいの茄子です。
これらの食材で、
茄子のインディアンカレーを作りました。
実は、このレシピの元はスーパーのデリで購入したインディアンカレー。
なんでもNYのインド料理の人気シェフのレシピらしく、とっても美味しいので何度か購入したのですが、買ってみると結構なお値段(笑)
それなら自分で作ってやろうじゃないの!ということで、パケージのシールに書かれた原材料を参考にして再現してみました。
数種類のスパイスを調合(かなり適当)して作ってみたのですが、これがなかなかの出来に!
一日置くと味が馴染んで、一層お手本に近づけたかも!?
これは忘れないうちにレシピを書き留めておこう…。
2008年4月8日火曜日
アップル&オーツクッキー
以前ブログ上で「石挽き全粒粉で次はなにを作ろうか…」と言っていた矢先。
アメリカ人の友人から一通のメールが。
タイトルは、
"Really great cookie recipe"
さてはて、どんなクッキー!?
と早速メールを開いてみると、材料の中に全粒粉が入っているじゃーありませんか!
勿論、彼女は日本語を読めませんしこのブログの存在も知りません。
私が求めているものを絶妙なタイミングで与えてくれる友人。
なんだか運命的な友情の絆を感じてしまいます。
そういう訳で、早速焼いてみました。
アップル&オーツクッキー。
主な材料は、オートミールや全粒粉、刻んだリンゴ、レーズン、蜂蜜、シナモンなど。
蜂蜜が足らなかった分メイプルシロップを使用したのですが、他の材料との相性も良く、まずまずの出来。
生地はしっとりめで如何にも「アメリカンなクッキー」といった感じに。
リンゴの入ったクッキーは日本ではあまり馴染みがありませんが、焼き上がった後のしっとりとした食感と甘酸っぱさが結構イケるんです。
材料もヘルシーな素材ばかりで、今流行りの「マクロビスウィーツ」な仕上がりになりました。
これなら子供にも安心して食べさせられそうです。
2008年4月7日月曜日
スクエアリース
2008年4月4日金曜日
ブルーベリースコーン
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