デンマークのデザイナーJETTE FROLICH イェッテ フロイリッヒのキャンドルホルダー。
JETTE FROLICHは、ロイヤルコペンハーゲンのオーナメントも手掛けています。
薄い真鍮の板をカットして作られた、繊細でシンプルなデザイン。
小さな小鳥やリボンのモチーフに、思わず胸キュンになってしまいます。
2007年11月29日木曜日
2007年11月28日水曜日
クリスマスの飾り付け
2007年11月26日月曜日
クリスマスツリーファーム
サンクスギビングが終わったら、クリスマスツリーを調達しにハーフムーンベイにあるツリーファームへ。
このファームには60エーカーの敷地内に6種類のもみの木が植樹されています。
気に入った木を自分で選んで自分でのこぎりで切るシステムになっているのですが、広大な敷地に生える無数の木の中からお気に入りの一本を選び抜くのは至難の技。
夫:「この木は? 」
私:「幹の先端が曲がってる。」
夫:「これ、まあまあ良くない?」
私:「んーっ、枝振りがイマイチ。」
このような会話を交わしながらファーム内を彷徨い続けること小一時間・・・。
およそ6キロの我が娘を抱えた私は山の傾斜を無心で登り続け、後方から夫に呼び止められた時には山の中腹まで辿り着いている始末。
こうと決めたらどこまでも突き進んでしまう性格です(笑)
散々歩き続けた末、何とかこの木に決定。
汗だくになりながらのこぎりを入れるパパなのでした。
このファームには60エーカーの敷地内に6種類のもみの木が植樹されています。
気に入った木を自分で選んで自分でのこぎりで切るシステムになっているのですが、広大な敷地に生える無数の木の中からお気に入りの一本を選び抜くのは至難の技。
夫:「この木は? 」
私:「幹の先端が曲がってる。」
夫:「これ、まあまあ良くない?」
私:「んーっ、枝振りがイマイチ。」
このような会話を交わしながらファーム内を彷徨い続けること小一時間・・・。
およそ6キロの我が娘を抱えた私は山の傾斜を無心で登り続け、後方から夫に呼び止められた時には山の中腹まで辿り着いている始末。
こうと決めたらどこまでも突き進んでしまう性格です(笑)
散々歩き続けた末、何とかこの木に決定。
汗だくになりながらのこぎりを入れるパパなのでした。
2007年11月24日土曜日
Thanksgiving 2007
昨日、夫の両親宅で行ったサンクスギビングパーティー。
家族以外のゲストも含め総勢10人の着席スタイルということで、スムーズに席に着いて頂ける様、席札付きのナプキンリングを作りました。
パンチで穴を開けた紙にアルファベットのスタンプで名前を押したネームタグ。
これをリボンに通し、ナプキンに結んだだけです。
センターピースは、ハロウィーンの時に使用したピーズ飾りとかぼちゃを再利用。
オレンジのキャンドルと松ぼっくりを加えてアレンジし直しました。
大勢でテーブルを囲むのは本当に楽しいもの。
今回はお互い初対面という人も何人かいたのですが、着席スタイルにすることでテーブルでの会話も弾み、落ち着いて食事を楽しんで貰えました。
これまでのパーティーは、家族の絆を深める身内だけのものや、参加者が旧知の間柄で更に親交を深めるというものが殆どでしたが、今回のように人同士の新たな繋がりが広がるパーティーを今後もしていきたいものです。
家族以外のゲストも含め総勢10人の着席スタイルということで、スムーズに席に着いて頂ける様、席札付きのナプキンリングを作りました。
パンチで穴を開けた紙にアルファベットのスタンプで名前を押したネームタグ。
これをリボンに通し、ナプキンに結んだだけです。
センターピースは、ハロウィーンの時に使用したピーズ飾りとかぼちゃを再利用。
オレンジのキャンドルと松ぼっくりを加えてアレンジし直しました。
大勢でテーブルを囲むのは本当に楽しいもの。
今回はお互い初対面という人も何人かいたのですが、着席スタイルにすることでテーブルでの会話も弾み、落ち着いて食事を楽しんで貰えました。
これまでのパーティーは、家族の絆を深める身内だけのものや、参加者が旧知の間柄で更に親交を深めるというものが殆どでしたが、今回のように人同士の新たな繋がりが広がるパーティーを今後もしていきたいものです。
2007年11月22日木曜日
アップルサイダー
2007年11月21日水曜日
オーナメント
最近調達したオーナメント達。
「子供がもう少し大きくなると自分の掛けたいものを主張してくるようになるから、統一感のある大人のツリーを作るなら今のうちよ!」
という義母のアドバイスを受け、赤&ゴールド系で統一させてみることにしました。
上の写真は、つらら型のオーナメント。
結構大ぶりで、長さは20センチ以上あります。
こちらは卵形や球形、星形のもの。
(球形のオーナメントにカメラを構える私の姿がしっかり映り込んでいますね・・・)
下が絨毯で上の子がいたずらをする時期も過ぎたので、オーナメントはガラス製のものにこだわってみることにしました。
サンクスギビングが終わったら生のツリーを調達する予定。
オーナメントも徐々に集まり、飾るのが待ち遠しくなって来ました!
「子供がもう少し大きくなると自分の掛けたいものを主張してくるようになるから、統一感のある大人のツリーを作るなら今のうちよ!」
という義母のアドバイスを受け、赤&ゴールド系で統一させてみることにしました。
上の写真は、つらら型のオーナメント。
結構大ぶりで、長さは20センチ以上あります。
こちらは卵形や球形、星形のもの。
(球形のオーナメントにカメラを構える私の姿がしっかり映り込んでいますね・・・)
下が絨毯で上の子がいたずらをする時期も過ぎたので、オーナメントはガラス製のものにこだわってみることにしました。
サンクスギビングが終わったら生のツリーを調達する予定。
オーナメントも徐々に集まり、飾るのが待ち遠しくなって来ました!
2007年11月15日木曜日
掲載のお知らせ
この度、インテリア用品関連企業のアイリスオーヤマさんの公式ホームページの中で、我が家のインテリアが紹介されることになりました。
お話を頂いた時は、夫から
「本当にうちなんかでいいんか?」
と言われ私自身も正直不安でしたが、担当の方がとっても素敵に編集して下さいました。
バックナンバーではうちの他にも素敵なお部屋が沢山紹介されていて、インテリア好きの方にはたまらない内容だと思います。
是非覗いてみて下さい。
http://www.iris-interior.com/oheya/index.html
2007年11月7日水曜日
イチジク×ブルーチーズ
最近すっかりハマっているイチジクとブルーチーズの組み合わせ。
特にお勧めなのが、フランスのSt.Agurというブルーチーズ。
クリーミーでありながらブルーチーズ独特のシャープな香りも楽しめ、イチジクとの相性が抜群です。
クラッカーにいちじくスプレッド(奥の瓶)とこのブルーチーズを乗せるだけで、立派なワインのおつまみに♪
ちなみに写真で使用しているお皿は、夫の知り合いで種子島焼の窯元をされている方の作品。
本当は魚皿なのですが、チーズプレートとして使ってもなかなかオシャレなことに気が付きました。
さて、イチジクとブルーチーズでもう一品。
ミックスグリーンにイチジクとブルーチーズ、キャンディードウォールナッツを散らし、バルサミコドレッシングで和えたサラダ。
ミックスグリーンの代わりにルッコラを使用しても美味しいと思います。
バルサミコも、いちじくのバルサミコを使用。
こうなったら、とことんイチジクです。
特にお勧めなのが、フランスのSt.Agurというブルーチーズ。
クリーミーでありながらブルーチーズ独特のシャープな香りも楽しめ、イチジクとの相性が抜群です。
クラッカーにいちじくスプレッド(奥の瓶)とこのブルーチーズを乗せるだけで、立派なワインのおつまみに♪
ちなみに写真で使用しているお皿は、夫の知り合いで種子島焼の窯元をされている方の作品。
本当は魚皿なのですが、チーズプレートとして使ってもなかなかオシャレなことに気が付きました。
さて、イチジクとブルーチーズでもう一品。
ミックスグリーンにイチジクとブルーチーズ、キャンディードウォールナッツを散らし、バルサミコドレッシングで和えたサラダ。
ミックスグリーンの代わりにルッコラを使用しても美味しいと思います。
バルサミコも、いちじくのバルサミコを使用。
こうなったら、とことんイチジクです。
2007年11月6日火曜日
子供の寝室
子供の寝室が漸く形になりました。
親子で川の字になって寝るのも好きなのですが、息子も成長し、流石にクイーンサイズのベッドで川の字はキツイ状態に・・・。
産後、夜中の授乳などで下の娘に手が掛かることを予測し、ちょっと可哀想な気もしましたが息子にはここで一人で寝てもらうことにしました。
息子をなるべく寂しい気持ちにさせない様、寝室のテーマは「サーカス」に決定。
サーカステント風の縦縞カーテンに、サーカスの動物モチーフの小物を随所に取り入れ、段々とそれらしくなってきました。
サーカステントは「赤と白」というイメージが強いのですが、赤は子供の寝室のカーテンには少々刺激的。
いずれは下の娘もここで上の子と寝かせるつもりなので、パステルイエローと白のストライプを選びました。
子供を興奮させない様、おもちゃ類はなるべくプレイルームへ。
絵本や触り心地の良いぬいぐるみなど、子供の心を落ち着かせるものを置く様にしています。
プレイルームが「動の部屋」なら、この寝室は「静の部屋」。
「動」と「静」の空間に分けることで、子供の生活にメリハリを出したいと考えています。
息子に疎外感を感じさせない為にも下の娘が産まれる前に一人で寝るトレーニングをしたのですが、これが以外とすんなり成功しひと安心。
夜の9時になったら歯磨きを済ませ、「おやすみ〜♪」と自分からベッドに入ってくれる様になり、こちらも随分と楽になりました。
夜中まで寝かしつけに悪戦苦闘していたのが嘘のようです。
2007年11月5日月曜日
リビングルーム
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