2008年6月27日金曜日
結婚式の招待状
今週末は友人Mちゃんの結婚式。
前日は別の集まりがあるので、前日からナパ入りする予定。
そういう訳で、そろそろ旅の荷造りを始めます。
上の写真は、当日絶対に忘れてはならないもの。
グラフィックデザイナーの彼女が自らデザインした招待状です。
活版印刷で一枚一枚丁寧に印刷された招待状。
素敵すぎて溜め息がでそう…。
彼女の魂が込められたひとつの「作品」です。
彼女がデザインしたウィリアムズソノマのペパーミントバークの缶の中に、大切に保管することにします。
2008年6月23日月曜日
卒園ケーキ
2008年6月12日木曜日
芍薬
2008年6月10日火曜日
Good Luck!
2008年6月6日金曜日
バタークリームケーキ
昨日は夫の誕生日でした。
御陰さまで華の30代突入です。
そういう訳で、一応ケーキを焼きました。
私の独断でバタークリームケーキ。
ショートニングを使わない、本物のバタークリームケーキなるものを一度味わってみたかったのです。
日本ではすっかり「昔懐かしの味」となり、写真を見てノスタルジックな気分になった方もおられるかもしれませんが、アメリカでは今でもポピュラーなバタークリームケーキ。
ちょっぴり良いバターを使って作ってみたのですが、その結果は…
良く言えばリッチ(←アメリカ人がよく使う表現)でほのかに利いた塩味が風味をひきたてていて、個人的には好きな味。
凝ったデコレーションもし易く、生クリームに比べて暑さに強いので屋外のバースデーパーティーに使い易いのも利点。
でも、やっぱり重い。
そして甘い。
少し食べる分にはいいのですが…。
夫も少し不服そうな様子。
娘の1歳の誕生日は屋外で行いたいので、それまでに風味が良く重たすぎないバタークリームを研究しよう。
御陰さまで華の30代突入です。
そういう訳で、一応ケーキを焼きました。
私の独断でバタークリームケーキ。
ショートニングを使わない、本物のバタークリームケーキなるものを一度味わってみたかったのです。
日本ではすっかり「昔懐かしの味」となり、写真を見てノスタルジックな気分になった方もおられるかもしれませんが、アメリカでは今でもポピュラーなバタークリームケーキ。
ちょっぴり良いバターを使って作ってみたのですが、その結果は…
良く言えばリッチ(←アメリカ人がよく使う表現)でほのかに利いた塩味が風味をひきたてていて、個人的には好きな味。
凝ったデコレーションもし易く、生クリームに比べて暑さに強いので屋外のバースデーパーティーに使い易いのも利点。
でも、やっぱり重い。
そして甘い。
少し食べる分にはいいのですが…。
夫も少し不服そうな様子。
娘の1歳の誕生日は屋外で行いたいので、それまでに風味が良く重たすぎないバタークリームを研究しよう。
2008年6月4日水曜日
チェリー×チョコレートのクラフティ
オーガニックのダークチェリーが出回り始めました。
何故か値段の張り紙がなかったのですが、所詮アメリカのさくらんぼ。
(通常、アメリカはこの類いのフルーツが日本に比べてかなり安い)
取り敢えずカートに入れたのですが、レジでビックリ。
1パック(1lb/454g)$9.99って。。。高すぎ。
この際、とびっきりのチョコレートと組み合わせて美味しいお菓子を作ってやろうじゃないの!
という訳で、用意したのはヴァローナのカカオ71%。
クラフティの生地に湯煎で溶かしたチョコレートを混ぜて、チェリー×チョコレートクラフティにしてみました。
甘さ控えめ、チョコレートのビターな風味とチェリーの酸味が◎。
やっぱり良いチョコレートを使うと美味しい。
お菓子作りも素材選びが大切であることを再確認。
ところで、
撮影中、待ちきれない様子のチビの手が写り込んだ上の写真。
「もういいかい?」
「まーだだよ〜。まだ熱いからね〜」
そんなやりとりを何度も繰り返しながらクラフティのみの写真も撮ったのですが、
これはこれで雰囲気が伝わっていいかも♪
という訳で、結局このNG写真を採用。
散々おあずけ状態を強いられたチビの努力の甲斐も空しく…。
2008年6月3日火曜日
「私の椅子」完成♪
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