長時間のフライトを終え家に着いてまずすることといえば、ゆっくりとお風呂に浸かること。
そこで今回は私にとっての癒し空間バスルームをちょこっとご紹介。
ゲスト用のバスルームには、以前に一度ご紹介した大きなガラスジャーの中に小さな石鹸を沢山入れています。
その殆どは、ホテルに宿泊した時に持ち帰ったもの。
バスルームは海辺のホテルをイメージしてヒトデや海綿を置いています。
タオルも大判の白でまとめています。
バスタオルとバスローブをホテル仕様にするだけでも、ちょっとしたホテル気分が味わえます。
長旅の疲れを癒したら、ひとまず息子とベッドへ・・・。
機内では殆ど寝てくれなかったので、二人揃ってクタクタに。
問題は、息子の時差ボケ。
去年は完全に治すのに１週間もかかったのです。
アメリカ→日本よりも、日本→アメリカの方が時差ボケになる危険性が大。
子供の時差ボケを直す方法、ご存知の方がいらっしゃれば教えて下さい。。。
